【買い物】恐ろしいほど松グレード(デラックス)に持って行かせる価格設定。【結局そっち買う】

 いつもご覧いただき、ありがとうございます。

 先日、トヨタ自動車からカローラクロス、そしてアップルからiPhone13シリーズ、Apple Watch Series 7およびiPad(第9世代)とiPad mini(第6世代)が発売されました。チェックされた方も多いと思います。

 今回も価格等をチェックしたのですが、さすがどちらも価格設定が絶妙ですね。どこかケチってどこか高めに見積もってお買い得感を演出してる

 そうやって一番デラックスなグレードに持っていくように設定されているのです。

近年のお買い物傾向。

 わたしの近年のお買い物傾向は「徹底して無駄なものを削ぎ落とし」「買う際は色々吟味して購入する」「一番いいグレードを買うことが多い」というものです。

 そのため、車にしてもスマホにしても上級グレードのものを買っているのです。これにはちゃんとした理由があります。

価格に釣られて買うのは絶対に良くない。

 いわゆるセール品など価格品に釣られて買ってしまったものはあまり大事にしない傾向にあります。

 わたしも過去靴でやらかしており、セールで売られているものや微妙なデザインのものまで価格さえ合えばポンポン買ってしまっていました。

 その後にダナーライトを購入してからは靴を買うことはなくなりました。(買う予定はあるけど、それはきっかけがあったとき。)

 車については今のヤリスが合皮、アルミホイールにしなかったことや電動パーキングの車が欲しいというのもあり、今後の課題になり、ちょっと後悔しています。それだけ買い物っていうのは難しい。

 もちろん、お金に糸目をつけなければいいのは買えます。しかし、妥協しなければならないこともあるのです。

アップルは絶妙な価格設定で上級グレードに誘導させる。

 話を戻して価格設定の話。

 ヤリス、ヤリスクロス、アクア、カローラクロスもそうだけど、アップル製品も絶妙に価格を設定しています。

 今回はiPhoneを例に見ていこうと思う。

 iPhoneは先日iPhone13シリーズが発表。(わたしは買わない)価格も発表されました。価格は以下の通り。

64GB128GB256GB512GB1TB
iPhone13 mini86,80098,800122,800
iPhone1398,800110,800134,800
iPhone13 Pro122,800134,800158,800181,800
iPhone13 Pro Max134,800146,800170,800194,800
iPhone12 mini69,80075,80087,800
iPhone1286,80092,800104,800
iPhone1161,80067,800
iPhoneSE(第2世代)49,80055,800

 iPhone12シリーズからパワーアップしているのは以下の通り。

  • CPU(12シリーズは1年OS寿命が短い)
  • カメラ(一部機能はProシリーズのみ)
  • バッテリー持ち
  • 120Hz(Proシリーズのみ)

 こう考えたらProはともかく、通常版はあまり変わりません。

 前回は前モデルや前モデルの発売当時との価格差を計算したけど、今回は同グレードの現行価格の差を計算してみます。その結果がこちら。

64GB128GB256GB512GB1TB
13-13mini12,00012,00012,000
13Pro-1324,00024,00024,000
13ProMax-13Pro12,00012,00012,00013,000
13mini-12mini11,00011,000
13-126,0006,000
12mini-118,0008,000
12-1125,00025,000
11-SE12,00012,000

 ここから分かるのは

  • グレード(iPhone13,iPhone13 miniなど)の差額は1.2万円前後が多い。
  • 上級グレード(iPhone13→iPhone13 Pro)へ持っていくには2.4万円必要。
  • 同グレードのモデル(iPhone13,iPhone12など)の差額は絶妙に安く、1万円前後。
  • モデルやグレードを落とせば落とすほどどんどん安くなる。
  • このことからiPhone12(mini)を買わせまいという意思表示が見える。(それだけ価格は変わらない)

 よって、以下のリンク先でも書いてある通り、iPhone13 Pro MaxかiPhone11を勧めています。いわゆる一番良いやつか一番安いやつか、という感じです。もっとも妥協すればiPhoneSEまで行けば問題なし。(画面や性能さえ目をつむればという条件はあるが)

 今度は容量差で見るとこうなります。

128-64256-128512-2561000-512
iPhone13 mini12,00024,000
iPhone1312,00024,000
iPhone13 Pro12,00024,00023,000
iPhone13 Pro Max12,00024,00024,000
iPhone12 mini6,00012,000
iPhone126,00012,000
iPhone116,000
iPhoneSE(第2世代)6,000

 ここで分かることは

  • 64GB増量 6,000円。
  • 128GB増量 12,000円。
  • 256GB増量 24,000円。
  • 512GB増量 24,000円(23,000円)。
  • 64GB増量毎に6,000円追加されてる計算。
  • ただ、その限界容量は256GBで、それ以上は変更なし。

 まとめるとこうなります。

  • 容量は64GB増量のごとに6,000円プラスされる。(256GB以上は変動なし)
  • 同モデルのグレード間は12,000円。
  • 同モデルの上級グレードへの昇格は24,000円。
  • 同グレードの旧型モデルとの価格差は基本的に12,000円。
  • ただ、iPhone12シリーズを買わせまいというiPhone13やiPhone11の絶妙な価格設定。

 アップルの携帯端末はSDカードをつけることができないので、どうしても容量を増やしたいという傾向があります。だから容量は特に迷うことがあるのですが、モデルやグレードでも12,000円などの価格差を設定して見事に上級グレードへ誘導していることがわかります。

 特にCPUが1年前のiPhone12シリーズとiPhone13シリーズとの価格差が絶妙に安く、1年のOS寿命やパワーアップした性能を考えたら13に行くよね、ってなる。それだけ12シリーズを買わせまい価格設定になっているのです。

 だから、徹底的に安くするか、徹底的に良いものを買うか、それだけ価格を上乗せするのがうますぎるっていうことです。今までもそうでしたが、今回は顕著かな?iPhone11やiPhone12が販売継続しているからね。(過去にもiPhone8とiPhone11などを販売してたし)

 今回はiPhoneで例えましたが、iPadシリーズやマッキントッシュなども同じです。

トヨタの場合も上級グレードに持っていこうとする。

 今度はトヨタ自動車のケース。

 トヨタの場合も絶妙に装備を削ったり、見た目を変えたりして価格を設定しています。今回はライズ、ヤリス、ヤリスクロス、アクア、カローラクロス、C-HR、RAV4、ハリアーを例にとってみようと思う。

 トヨタの車は基本的に3グレードあり、ベースグレードのある車を入れたら4グレードあります。また、ハイブリッド、4WDや北海道仕様になればそれだけ上乗せされます。以下に2WDの主な車種のグレード別の価格を掲示します。(全て消費税のみ含まれる、C-HRやRAV4は特別仕様車を除きます)

ベース
ヤリス(1.0L)1,630,0001,455,0001,395,000
ヤリス(1.5L MT)1,888,0001,718,0001,543,000
ヤリス(1.5L)1,971,0001,773,0001,598,000
ライズ2,060,0001,895,0001,745,0001,679,000
ヤリスクロス2,210,0002,020,0001,896,0001,798,000
カローラクロス2,640,0002,400,0002,240,0001,999,000
C-HR2,715,0002,613,000
RAV43,391,0002,743,000
ハリアー3,930,0003,410,0002,990,000
ハリアー LP4,230,0003,710,000
ヤリスHV2,324,0002,130,0001,998,000
アクア2,400,0002,230,0002,090,0001,980,000
ヤリスクロスHV2,584,0002,394,0002,284,000
カローラクロスHV2,990,0002,750,0002,590,000
C-HR HV3,045,0002,745,000
RAV4 HV4,029,0003,343,000
ハリアーHV4,520,0004,000,0003,580,000
ハリアーHV LP4,820,0004,300,000
C-HR、RAV4の特別仕様車は除きます。

 このように、グレードで分けると10~20万円が多く、ハリアーやRAV4のような大幅な差はあまりないでしょう。ハイブリッドとガソリンの価格差は大体30万円前後であることが分かります。

 そして、ライズZ=ヤリスクロスG、ヤリスクロスZ=カローラクロスX、ヤリスZ=ヤリスクロスGのように車種で似たような金額設定になっていることが分かります。iPhone13の128GBとiPhone13 miniの256GBの関係と同じですよね。まさに究極の選択

 特にヤリスZとヤリスクロスGは装備が共通しているので、ヤリスZはヤリスクロスでいえばGに相当します。ヤリスクロスZはヤリスZにない装備品(パワーシートやアルミホイールなど)が備わっています。

 ここから、それぞれの装備品の違いを掲示します。LEDライトは装備されてる時点でカウント。気になる部分は赤字で表記。C-HRのGRとRAV4のADVENTUREを除き全て前から上級グレードを指す。

ライズ
(ZGSM)
ヤリス
(ZGX)
アクア
(ZGX)
ヤリス
クロス
(ZGX)
カローラ
クロス
(ZSG)
C-HR
(GGRS)
RAV4
(GXADV)
ハリアー
(ZGS)
ハイブリッド×
ACC(全車速)○(Z)
ブレーキホールド× ××
電動パーキング× × ×
モニター9(別売)7(8)7(10.5)7(8)7(9)89(8)8(12.5)
リアディスクB× × ×
PVM○(G,X)
△(ADV)
△(Z)
BSM○(G)
△(GR)
○(G,X)
△(ADV)
○(Z)
△(G)
自動駐車(HVのみ)× × × ××
合皮シート× △(Z)△(Z)○(Z)× ○(GR)
(X以外)
○(Z,G)
本革シート× × ×× ○(Z)○(G)×○(LP)
パワーシート×× △(Z) ○(Z) ○(Z) × × ○(Z,G)
メモリーシート× ○(Z)
△(G)
△(G) △(G) ××〇(G)×
シートヒータ
△(下2駆)
○(Z)
△(G)
△(Z)○(Z)
△(G)
○(Z)○(G,GR)○(G,X)
△(ADV)
○(LP)
ナノイーエアコン× ○(Z)
△(G)
○(Z,G)× × ○(G,GR)
(通常版)
× ○(Z,G)
アルミホイール○(G,S)△(Z,G)○(Z)
△(G)
○(Z)
△(G)
○(Z,G)
コンセント×
LEDライト○(Z)
△(G)
○(Z)
△(G)
フォグランプ○(Z)
△(Z以外)
○(Z)
△(Z以外)
○(Z)
△(Z以外)
○(G)
△(S)

△(G)
○(Z,G)
△(S)
○は標準装備、△はオプション、×及び○△の括弧内にグレード表記がないグレードは装備不可能。

 このことから言えるのは・・・

ライズハイブリッドがない
クルコンはZのみ
安価なので、上質感は他と比べてない。
広さ重視。
広い
ヤリスフルLEDライトはZのみ標準
アルミホイールや合皮シート、フォグランプ別売り
ブレーキホールドなし
自動ブレーキ別売り(後述)
外装はいいが、内装はいまいち。
相当狭い
アクアコンセント標準装備
便利シートが別売り
PVMやBSMのセット販売がえげつない
シースルービューがある
ヤリスと比較して賛否のある内外装。
狭い
ヤリスクロスフルLEDライトはZのみ標準
ヤリスとともにフォグランプ別売
アダプティブハイビーム別売り
ベースがヤリスのため、内装は同じ。
狭い
カローラクロスシートヒーターがZしかない
ナノイーエアコンやヘッドアップDPがない
内外装でどこかで制約あり。
広い
CH-R合皮シートがない
便利シート装備不可能
自動ブレーキ別売り(後述)
狭い
RAV4ナノイーエアコンがない
PVMとBSMは標準(ADV除く)
相当広い
ハリアーPVMはZしかつけられない
シースルービューがある
シートヒータはLPのみ
広い

 ヤリス、アクア、カローラクロスは以下のリンクも参照。

 もちろん他にもありますが、いっぱいあるので省略。

 ヤリスの場合、GグレードにはLEDライトもメモリーシートも付属していません。これらを装備するとほとんどZグレードと差がないので、Zグレードにする方がいいに決まっています。

 Zグレードならダッシュボードはソフトパッドになっていますからね。(Gはハードプラ)

 LEDライトも方向指示器もLEDになってるのはヤリスやヤリスクロス(どちらもZ)などで、アクアやカローラクロスは一貫して豆球です。(フロントはLED)

引用元:トヨタ公式

 ハリアーも顕著で、パノラミックビューモニター(後述)はZしかつけられなく、シートヒーターもレザーパッケージ限定です。ヤリスだと下位グレードのX以外は装備可能です。(Gはオプション)

 次にブライドスポットモニター&自動ブレーキおよびパノラミックビューモニターの価格設定をまとめてみました。0は標準装備を指し、グレードが掲示されてないものについては装備不可能。

PVM自動ブレーキBSMポイント
ライズ97,900
(モニターなし)
114,400
147,400
(モニター付属)
0(X以外)66,000(Z,G)モニターがついてない
ヤリス33,000
49,500(X)
0(Z(静止物))
BSMとセット(G,X(接近))
71,500(Z)
100,100(G,X)
自動ブレーキが別売
(Zは静止物のみ標準)
他と比べて高額。
アクアシースルあり
101,200(Z)
55,000(G)
シースルなし
27,500(G)
44,000(X,B)
自動駐車あり
188,100(Z)
97,900(G)
0(Z,G(静止物))
28,600(X,B(静止物))
PVMとセット(Z(接近))
46,200(G)
74,800(X,B)
PVMとセット(Z)
セット販売がめんどくさい
シースルービューがある(Z)
ヤリスクロス33,000
49,500(X)
0(静止物)
BSMとセット(Z,G(接近))
49,500(Z,G)BSMは
ヤリスと比較して安価
カローラクロス27,500(Z,S)0(静止物)
BSMとセット(接近)
44,000(Z,S,G)ヤリスと比較して安価
CH-R16,50028,600(静止/GRは装備不可)
39,600(+接近/GR,Xは装備不可)
0(G)
57,200(GR)
自動ブレーキ別売
GRに至っては装備不可
RAV4145,200(ADV)
0(G)
0(静止)
0(G,X(接近))
PVMとセット販売か
84,700のバックガイドモニター
とセット販売((ADV/接近)
0(G)
PVMとセット販売か
84,700の
バックガイドモニターとセット販売(ADV)
0(G)
ADVENTURE以外標準
(Xは除く)
ヤリス以上に高額。
ハリアー60,500(Z)BSMとセット販売0(Z)
68,200(G,S)
PVMはZのみ装備可能
シースルービューがある(Z)
ヤリス、ヤリスクロスの自動駐車付きは省略。アクアの自動駐車はヘッドアップディスプレイ付き

 このように、同じ装備でも価格が大幅に違ってきます。ヤリスやCH-Rは自動ブレーキがない(ヤリスZは静止物のみ標準)し、アクアはセット販売がえげつないし、ハリアーに至ってはPVMがタイプのZのみしか装備できません。その割にRAV4はADVENTUREを除き標準装備となっています。(オーディオレスにしたら装備されない。)

 ヤリスはこれらの装備を装備すると10-14万円ぐらいになる(自動ブレーキがほぼないため)けど、他はアクアのセット販売やRAV4 ADVENTUREを除いてよくて10万円以下。(ただし、先述の通りハリアーのPVMはZのみしか装備できない。)なので、ヤリスと比べてちょっと安い程度です。まぁ、あんま変わらないかな?

 ただし、C-HRは自動ブレーキが全部付けられるのはGのみで、Xは静止だけ、GRは装備不可能です。安全面考えたら結局は松タイプのG一択になる。GRもいいんだけどね・・・

 シースルービュー機能がついたブラインドスポットモニターはアクアおよびハリアーのZグレードしかつけられません。他は通常版。それでもヤリス、ヤリスクロス、アクア(X,B)は比較的高額であることがわかります。

 このようにPVM、自動ブレーキやBSMでもできるものとできないものがあります。

 以上から、トヨタの車(今回は主にSUV)は

  • 車種(アップル製品でいえば同製品のラインナップ)
  • グレード(容量に相当)
  • 装備品の差別化(iPad ProでいえばminiLEDやメモリ容量)

といった差別化がされており、アップル製品以上に複雑化していることがよくわかります。

 安い車を買うのも大いに結構なんだけど、それでも安いグレードを買わせまいと安全性能やらハイブリッドやらで売ってくるからね。ま、ライフスタイルに合わせた車を勧めてくることもあるけどね。

 今回はトヨタで例えましたが、他社でも同じ傾向にあります。ホンダのフィットは360度モニターとブラインドスポットモニターが装備できない、日産のノートもクルコン(プロパイロット)は40万円の自社ナビセットでないと付けられないといった制約があります。

パーフェクトにしたらジャンルが同じ場合ほぼ同じ?

 また、ヤリスとアクアはBSMやPVMなどをつけた場合、下位グレードを除き数万円とそんなに価格が変わらないことがわかります。流石に同ジャンルで明らかに方向性が違う場合は価格が違ってくるでしょうけど。

 この辺りは以下のリンク先を参考にしていただきたいです。

 いろんなメディアが比較して「ヤリスはアクアと比べてうんこ」みたいなこといってるみたいだが、そもそもヤリスとアクアは方向性が全く異なるのと同時にヤリスはカローラやアップル製品同様全世界向けの商品であることを忘れているユーザーも少なくなさそう。(それ以前に後発のアクアの方が(安全)性能がいいのは当然)

メディアで報道されるのは決まって一番安いグレード&モデル。

 iPhone13を例にとれば、テレビや新聞、ネットニュースで報道される価格は決まって「86,800円から」といわれます。

 これはiPhone13 miniの128GBの価格です。こうやってみるとお買い得感があって良いと思います。(でも、やっぱり高いという意見の方が多いかな?)

 カローラクロスも「199万円から」という風にお買い得感があって報道されます。ただ、これも一番安いガソリンのGXグレードとなり、主な安全装備が装備できない仕様となるため、結局は他のグレードを選択することになります。(ディーラーもそうやって勧めてくる)

 車の場合も高額傾向になっているが、カローラクロスのGXグレードはヤリスハイブリッドのXグレードと同価格になります。後者は安全装備が装備できるものになります。(別売りだけど)

 当然だけど、ヤリスのXBグレードはもっと安く、139.5万円です。こちらも主な安全装備が装備できません。(それでも初代ヴィッツのころと比較して高額になっている)

お金を出せばパーフェクトになるけど、結局どこかで制限かけてる。

 今回はアップルとトヨタのケースで行きましたが、どちらもどこかでケチって制限をかけている印象はあります。そうじゃないとバラエティに富むラインナップにならないのでしょう。

 カローラクロスのシートヒーターやハリアーのPVMは上級グレードにしかつけられないし、ヤリスの自動ブレーキはほとんど装備されてないわで高額傾向にある近年のアイテムをいかに安く演出するか、それに加えて便利機能をどこまで見積もりさせるか、どこで妥協するかってところでしょうね。

 あとはデザインに惚れた、運転がしやすい、収納がしやすいなどで決めていくことになるでしょう。iPhoneやiPadでもモニターやCPUなどがそれに該当します。

 だから、お金が許せばもちろん良いんだけど、そうじゃない場合は妥協することも大事になるでしょう。しかし、メーカーはいかに下位グレードを買わせまい、上級グレードに持っていこうと試行錯誤します。

 今回のコラムはそんな数字のマジックをお話ししました。今後こうゆうのはあると思いますので、気にしてみていただけたら幸いです。

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