【自動車】我がヤリスにあのオプションを導入しなかった理由。【ハナからあったら便利レベル】

 いつもご覧いただき、ありがとうございます。

 本日はわたしのヤリスのお話。

 わたしのヤリスはハイブリッドZという上級グレードとなっています。LEDランプ標準装備、スチールホイール、ソフトプラスチック部分などGグレード以下と比較してまだ「マシ」というレベルです。

契約時に追加したオプション。

 さて、わたしが契約する際にオプションで導入したのは以下の項目です。

  • パノラミックビューモニター(360度カメラ)※
  • ブラインドスポットモニター(隣車線の車の感知)※
  • インテリジェントクリアランスソナー(踏み違いによるブレーキの発動)※
  • ETC(市販品)
  • カーナビゲーション(66,000円の安いやつ)
  • ドライブレコーダー(市販品)
  • など

 ※はメーカーオプションです。インテリジェントクリアランスソナーについては現在Zグレードのみ標準装備となります。

 ここで気づいた方もいますが、本当に最低限です。これだけ装備して税金(自動車税など)込みで300万円は行ってません。ディーラーの担当者さんの助言もありますが、最終的にこうなっています。

ヤリスシリーズで売りにしてるオプション。

 近年のトヨタ、とりわけヤリスシリーズで売りにしてるオプションは以下の通り。

  • Toyota Safety Sense
  • コンセント
  • アドバンスドパーク(自動駐車)
  • カラーヘッドアップディスプレイ
  • ターンチルトシート(Zグレードは不可能)
  • イージーリターンシート
  • ディスプレイオーディオ
  • 燃費
  • など

 特にアドバンスドパーク(自動駐車)はヤリスやヤリスクロスで特に売りにしているオプションで、自動駐車を可能にする素晴らしいシステムなのですが、わたしはこれを最終的に導入しませんでした。

 他もあるのですが、コンセントやカラーヘッドアップディスプレイも導入していません。どれもあれば便利な機能なのですが、なくても問題ないオプションです。

 このオプションを選んでいないのもあり、300万円以下で購入しているのです。それでもコンパクトカーとして考えたら超高いよね。w

コンセントはあったら便利だけどね。

 コンセントはハイブリッドのみで44,000円必要です。今度出る予定のアクアはこれが標準装備されているのです。

 このコンセント、実際使うと思ったら多分使わないでしょう。使うとしたらキャンプか災害時などの有事な時だけ。おまけにプラグは1個しかなく場所もラゲッジのところなので通常使用としては非常に使いづらい。そして、電池が空になったら燃料(ガソリン)は必要ってところ。

 だからディーラーの担当者も「そこまで出してまで入れる必要はない」とおっしゃってます。

 それに、ハイブリッドカーの電池は走行するとすぐに無くなります。(起動する程度はありますが)実際走行してみたらわかるのですが、わたしのヤリスの場合電池のメーターが8個あるのに対し、起動時は3〜4個しかありません

 そこからモーター駆動で走行するのですが、しばらくするとエンジンに切り替わります。この時点でエンジンでの運転かつ電池への充電が行われます。これはポータブル発電機と同じ原理。

 たくさん充電するには設定で切り替えるか、下り坂での回生ブレーキを利用するってことですね。わたしの場合会社からの帰宅時は下り坂で充電を行うので、ほぼ電気で帰ることになってます。

 だから、有事な時に便利と言いますが、燃料がなくなった時は使い物にならないし、宣伝文句はどっちみちしろ電池が満タンにならないとそこまで使えないので、かなり微妙なラインと思います。それだけのために44,000円は高いと思う。

 出すのであれば1万円とか、アクアのように標準装備っていうのであればいいんですけどね。重たくはなるけどAKNERなどが出してるモバイルバッテリーでも賄えます。

 ちなみに、ヤリスクロスはラゲッジにシガーソケットが標準装備されています。

カラーヘッドアップディスプレイはあったら便利だけどね。

https://global.toyota/jp/download/24882007/

 カラーヘッドアップディスプレイは運転席のダッシュボードに投影機を設置し、フロントガラス上に速度やレーンアシストなどを表示するものです。これも44,000円の追加が必要。Zグレードのみ。

 これについても運転席の速度計で事足りる機能なので、別に必要ありません。

 ただ、レースゲームのように画面に速度計が表示されるのでかっこいいんですけどね。w

 ちなみに、ヤリスクロスはアダプティブヘッドライトとセットで99,000円となります。アダプティブヘッドライトは対向車にハイビームを向けたら眩しいので、その時だけライトを下げるものです。こちらは超便利なんですが、ヘッドアップディスプレイとのセットなのがダメすぎる。(ヤリスは装備不可)

 アクアもZグレード限定でかつ、ブラインドスポットモニター&パノラミックビューモニター、アドバンスドパークとのセット販売で、18万円します。ヤリスと異なり別売りはできません。(ヘッドアップディスプレイとアドバンスドパークなしでも10万円セット販売。自動ブレーキ付で12万円(Zは標準のためは10万円)のヤリスと比較しても少し安い程度)

アドバンスドパークは精度がイマイチ。

引用元:トヨタ公式

 これは非常に便利ということで売りにしている機能なのですが、これも「精度が良くない、日産の方が良い」ということです。

 これはパノラミックビューモニターとセットで77,000円の追加が必要になります。パノラミックビューモニターだけの場合、実質44,000円の課金。ハイブリッドのみ。

 確かに広いところで駐車する際は便利ですし、縦列駐車がしやすくなるということで非常に便利です。

 しかし、狭いところになるとこれが使いづらく、切り替えを何回もするという声が多数寄せられています。それだけ現在のトヨタの自動駐車システムは途上段階です。

サイドブレーキ横の3つのボタンのところに自動駐車の起動ボタンが設置される。(ヤリスクロスは左側)

 さらに、起動ボタンがパーキングブレーキの隣にちっちゃくあるため使いづらく、最初は使っていてもその後に使わなくなると感じました。だからその辺りも含めて「不要」と判断したんでしょう。

 それに、今自分でできるのであればそれでもいいと思う。リアカメラは標準ですが、できればパノラミックビューモニターはあった方がいいですね。ヤリスそのものは死界が多いので。

 強いていうならば、アドバンスドパーク付きにするとカメラの解像度が良くなる程度。それなら別にパノラミックビューモニターだけで十分でしょう。

 これについてはトヨタさんも現在より使えるように頑張っていることでしょうから、期待しましょう。

フォグランプはあったら便利だけどなくても問題ない。

引用元:トヨタ公式

 フォグランプは濃霧の時に他の車から見えるようにするもの。

 しかし、現在はLEDランプも普及し、ライトのオフは出来ない機構(裏技でできるが、わたしはしない)になっているため、そこまでいらないというものになっています。

 大体、ライトのオフはできない代わりにオートで点灯するから別になくてもいいのです。あと、わたしのヤリスのLEDライトはデイライト完備。そこまで考えたらやっぱり不要と思ったんですが、ディーラーさんも同意見でした。

 ちなみに、ヤリスやヤリスクロスで導入するときは5.6万円ほど必要になります。設置するところがグレーのハードプラ剥き出しなので、それがピアノブラックに変わるっていう点ではアリかもしれませんがね。w

 もちろんあるに越したことはないんだけど、そこまでいらないっていうのが今の状況。

 LEDランプについては導入を推奨したい。それだけ便利。

イージーリターンシートやパワーシートは便利。ターンチルトシートはZで導入不可。

 ヤリスのイージーリターンシートとヤリスクロスのパワーシートは非常に便利です。

運転席のシートはイージーリターンシート

 イージーリターンシートは運転時の座席の位置をアナログで記録し、一旦別のポジションに動かしても専用レバーで元に戻すことができるという優れものです。

 また、Zグレードは合わせてシートヒーター完備です。それでもヤリスクロスはハンドルまでシートヒーターなので分が悪いんやけどね。それでも便利機能なのは事実。(Gグレードはメーカーオプション)

 パワーシートは高いグレードの車についているもので、安価なヤリスクロスについているとあってすごい便利です。ただ、欠点は遅いのと、イージーリターンシートのようにシートを元の位置に正確に戻しづらいというところです。

 これらはヤリスとヤリスクロスのZグレードにそれぞれ標準装備されており、Gグレード以下になると通常のシートになります。そこからオプションでイージーリターンシートやターンチルトシートに変更できます。

引用元:トヨタ公式

 ターンチルトシートはシートをドア側に動かすことによってスムーズに昇降できる便利な機能です。着物とかで運転する際に重宝されます。なお、イージーリターンシートとの併用はできません。

 また、Zグレードではこのオプションは設定できないので、必要な場合はGグレード以下にする必要があります。

 まぁ、これもあったら便利レベルで、なくても問題ないものです。

アルミホイール。

 これは見てくれの問題。前回解説したのでそちらを参照。

今回掲載したのはあったら便利だけどなくても問題はないものばかり。

 今回紹介したものは、あったら便利だけどなくても問題ないものばかりなものです。

 しかもヤリスシリーズでこれらを導入する際はそれぞれ44,000円〜の追加料金が必要であり、全てを揃えてしまうとヤリスでも300万円を超える可能性だって出てきます。

 それなりの価値があればいいのですが、どれもそれなりの価値があると思えば微妙なものばかりです。それだけ割高なのです。1万円程度なら踏み切ってもいいと思いますが、4万円は高い。

 ちなみに、今度出るアクアにはフォグランプ、LEDランプ、コンセント(コンセントのみ全グレード)が標準装備されています。それだけ考えたらヤリスハイブリッドとZグレードがゴミカスとなり、買う価値がなくなる懸念はあるけど、その分だけ上乗せされていることを忘れてはいけません。

Hiro-chang
Hiro-chang

ヤリスのZグレードが値上げしたのはインテリジェントクリアランスソナーが標準装備されたため。それでも若干の値下げをしているので、安全装備を導入する面ではアリです。(それでもアクアより割高になる可能性はなきにしもあらず)アクアはどうなるかわかりません。

 だから、導入するときはよーく考えて必要と判断したら導入に踏み切るべきだと思います。それだけ高い買い物ですからね。

 

 本日はわたしのヤリスで入れなかったオプションについて解説しました。

 最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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