【ガジェット】BDレコーダーを投入すべきお話。【安いので十分】

 いつもご覧いただき、ありがとうございます。

 今日はBDレコーダーについてわたしなりの見解を述べたいと思う。

 BDレコーダー、一般的にはHDDレコーダーとかDVDレコーダーとか呼ばれているが、今回は一貫してレコーダーと称します。

 ちなみに、わたしは家庭にVHSビデオデッキが入ってから30年にわたっていろんな番組を録画した阿呆です。w 昔のVHSテープは劣化と見ないと言うこともあって処分しましたが、DVDやブルーレイは今も残っています。それでも将来的には処分もあり得るかも・・・(特にバラエティ)

 なお、ここでは基本的に地上波とBSCSの通常放送についてのレコーダー導入について解説します。4Kになると容量は莫大なものになり、レコーダーも10万円台のものが必要になります。

結論:安いので十分。

 先に結論を言うと、安いので大丈夫です。ただし、条件はあります。

  • 裏番組同時録画は必要。最低2番組。
  • HDD容量はいくら増設できるからといっても1TBは少なくとも必要。
  • 録画画質設定は多い方がいい。
  • クラウド機能がついていればなお良し。

これらの機能がついていればどのメーカーでも買っても問題ないと判断します。

 また、ブルーレイにダビングしない、クラウド機能がいらない場合はテレビの録画機能を使うだけでも大丈夫です。

裏番組同時録画は少なくとも2番組。

 裏番組同時録画ができないと同時刻で録りたい番組が被っても一つは取れないので、せめて2番組同時に取れる環境は欲しいところ。

 わたしも普段は裏被りがない状態なんですが、たまに特番などで被ることがあります。そうならないように最低限備えるべき機能やね。

 また、モニターしか持ってない場合も2番組の録画中にテレビの視聴は可能です。こればかりはnasneの欠点と言われているので、アドバンテージは大きいです。

HDD容量はいくら増設できるからといっても1TBは少なくとも必要。

 現在のテレビやレコーダーは外付けHDDでの録画や保存が可能となっています。

 とはいえ、常時接続するにしても電気代やHDDの負担を考えたらやはり本体側のHDDもせめて1TBはあった方がいいかな?

 500GBは安いんだけど、すぐにパンパンになってしまいブルーレイや外付けHDDに移管しなければならず、万が一HDDが壊れた場合のことを考えたらリスクは意外と大きい。

 わたしもテレビやレコーダーにつけていた外付けHDDが両方とも故障したので、外付けHDDに依存するのも考えものなのです。

録画画質設定は多い方がいい。

 標準画質であるDRを筆頭にVHSで言う3倍モードなどもレコーダーには設定されています。その数は多く、2倍から12倍までさまざま。

 これが一部のレコーダーになると2段階しか設定できないのもあるので、HDDの節約も兼ねてある方がいいと言うことです。

 ちなみに、わたしのDIGAの画質設定は以下の通り。

  • プリキュアシリーズ(朝日放送):DR
  • プリキュア以外の主要ドラマ・アニメ番組:3倍
  • ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!大晦日SP(日本テレビ)、上記以外のドラマ・アニメ:5倍
  • 上記以外の番組(主にバラエティ番組):8倍以上

 8倍以上にするとブロックノイズが目立ってしまい、見る側にも違和感を感じてしまうので、画質の限界が8倍と言うことになります。ガキの使いも大晦日スペシャル関連のみ5倍で、レギュラー放送は8倍です。笑点(日本テレビ)も8倍に設定しています。

 これによってブルーレイでの保存枚数を節約できるわけです。バラエティならほぼ年に1回のダビングになる。

 あと、DR画質でも地上波はフルHDでないため、3時間程度(容量によるけど、プリキュアの場合は7回分)のダビングが可能です。

クラウド機能がついていればなお良し。

パナソニック公式より引用:https://panasonic.jp/diga/feature.html

 パナソニックが2019年に「おうちクラウドDIGA」を販売してから、クラウド機能を充実させています。元々はソニーのnasneにも搭載されていた機能をレコーダーに取り付けたのです。

 これによってスマホやタブレット、パソコンで録画した番組をインターネット経由で見ることができるのです。これは非常に便利な機能です。

 わたしのDIGAは対応していないため、クラウド機能は使えません。申し訳ない。

ダビングが超絶クソ。

 レコーダーのダビングについてだけど、これがもう腹が立つぐらいダメなんだよね。

 コンテンツ連中(テレビ局など)が制約しろとかなんとかでコピーワンスとかダビング10とかを設定し、かつ地上波でもB-CASカード(本来ならBSCSCATVのみでの運用)が必要という制約を重ねて超不便機能にしているのよ。

 同じメーカーのレコーダーならLAN経由でダビングも可能なんだけど、恐ろしいほど遅くおまけにコピーワンスになってしまう。それだけ不便を強いられている。(LANの規格の都合もあるけど)

 とはいえ、近年はSeeQ Valtという規格が出てきており、対応HDDにダビングしておけば対応するテレビやレコーダーが変わっても見ることができるので非常に便利なんだけど、これもまた対応HDDが軒並み販売終了しており、もはや意味がなくなってる。

 ちなみに、SeeQ Valt対応のHDD経由でダビングした番組を別のレコーダーやテレビで視聴するにしてもコピーワンスになるのでさらなるダビング時は注意。

 著作権侵害の予防という観点ではもちろん理解するけど、色々厳しいですよね。

実はDIGAですら上記の条件でも3万円台で購入できる。

 レコーダーは全部録画機能やらHDDが6TBとか色々あります。しかし、価格も10万円台とバカ高い。

 その反面、型落ち品や安価なグレードなら2番組同時録画でかつ1TBのレコーダーが3万円台で売られることもあります。それもDIGAで。

 6月19日時点でのDIGAの価格は38,300円と超安くなっている。家電量販店でも型落ち品であればこれぐらいの価格で販売し、かつ値下げ交渉によってはもっと安くなるので、この辺りで十分でしょう。

 わたしも某Y電機で3年前に購入したDIGAは元々税抜き39,800円で売られた型落ち処分品を交渉の末税込39,800円で購入しました。現在でも普通に使えています。(ただ、ちょっともっさりしてるが)

欠点は場所を取ること。

 レコーダーはビデオデッキからの名残かどうかは知らないけど、横長なんですよね。

 流石に奥行きや厚みはなくなってますけど、幅は今でも長いのが欠点。そのため、スマートに収納しづらいのです。

 またパナソニックで恐縮だけど、このように小さなDIGAも販売しています。なぜかわかりませんが、こんな形のBDレコーダーを販売しているメーカーってパナソニックぐらいしかないんだよね。

 薄くて小さいレコーダーならごまんとありますけど、どれもHDDレコーダーなので、BDレコーダーとしてはこの商品は珍しい。ただ、価格もそれなりにしますがね。w

クラウド機能やブルーレイがいらないならnasneやテレビの外付けHDDで十分。

 ここまで書いてきてなんだけど、クラウド機能やダビングがいらないというユーザーもいます。

 そんな場合はもうテレビの外付けHDD録画やnasneといったHDDレコーダーで十分。

 とはいえ、やっぱり別にBDレコーダーがあれば融通が利きやすくなるのも事実です。ブルーレイドライブがあればブルーレイビデオやDVDビデオも見ることが可能です。

なくてもいいけど、あった方が便利かな?

 なくても生活に支障をきたすことはないけど、あった方が見たい時に見れるとあって便利です。

 テレビの外付けHDD機能は便利だけど、実際自宅でしか見れないし、ブルーレイのビデオを見たいにしても別途プレイヤーが必要です。

 レコーダーを1台持っておけばBDプレイヤーとしても使える上に録画やクラウド機能(最近の機種に限る)も使えるとあって、融通しやすいです。安いしね。

 

 本日はレコーダーはあった方が便利というお話でした。参考になれば幸いです。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA


PAGE TOP