【アップル】Apple eventで発表されたものを自分なりに見解。【うん、いらん。】

 いつもご覧いただき、ありがとうございます。

 9月8日2時(日本時間)にアップルは新製品の発表会を行いました。今年はとあるyoutuberが実況生放送を行うこともありみてました。

 本日はそんなアップルイベントで発表されたものを通じてわたしが感じたことをお話しします。

 引用元:Apple公式象印マホービン公式

発表されたもの。

 発表されたものは以下の通りです。価格もついでに掲示します。

商品名発売日価格メモ緊急SOS
衝突事故検出
Apple Watch
series 8
9月16日41mm:59,800〜
45mm:64,800〜
皮膚温センサー搭載。
衝突事故検出、位置情報など
電池が18時間、節電で36時間。
Apple Watch SE9月16日40mm:37,800〜
44mm:42,800〜
衝突事故検出、位置情報あり。
(256G検出はなし)
血中酸素濃度、心電図、
皮膚温センサー、常時点灯なし
Apple Watch
ULTRA
9月23日49mm:124,800画面が大きく、明るくなった。
頑丈になった。
水深系と水温センサー搭載。
耐水性能が100m
サイレンがついた。
AirPods Pro9月23日39,800ノイキャンと外音取り込みの強化
充電ケースにスピーカー。
シリコン製イヤーチップが付属。
会話強調。
iPhone149月16日128GB:119,800
256GB:134,800
512GB:164,800
iPhone13 Proと同じCPU。
カメラ機能強化。
衛星通信対応。(アメリカ)
eSIMのみの対応。(アメリカ)
iPhone14 Plus10月7日128GB:134,800
256GB:149,800
512GB:179,800
6.7インチと大型化。
それに伴いmini廃止。
iPhone Pro9月16日128GB:149,800
256GB:164,800
512GB:194,800
1TB:224,800
常時表示ディスプレイ
48MPのメインカメラ。
A16 Bionicチップ搭載。
パンチホール周辺情報表示
iPhone14 Pro Max9月16日128GB:164,800
256GB:179,800
512GB:209,800
1TB:239,800
iPhone14 Proと同じ。
iPhone13
iPhone13 mini
iPhone12
発売中省略1万円値下げ。×
(衝突事故検出)

結論。

 どれも買いません。

 特にiPhoneは結局12から数えてもマイナーアップデートレベルだし、アップルウォッチも同じく。(新製品を出したけど)

 AirPods Proはちょっと気になるところはありますが、結果として価格面で微妙。

 もちろん発表時点での結論なので、今後の進展では買う可能性はあります。

商品の特徴。

 共通は「緊急事態時の対応」を強化したことです。

 これはiOS16から実装される機能で、なんかの病で倒れるとか交通事故とかの緊急事態が発生したときに瞬時に連絡、対応するものと言います。(交通事故などは衝突事故検出機能が必要)

 今までは通信網だけでしたが、今回から衛星からの通信も可能となります。ただし、現時点でアメリカなど一部限定で、日本での対応は未定です。勿論有料。

 AirPod Proは紛失時の対応がしやすくなったという意味で緊急事態時の対応になりますね。

Apple Watch。(series 8&ULTRA)

  • ◎:血中酸素濃度、心拍センサーに加えて皮膚の測定。
  • ◎:ULTRAモデルの追加。画面拡張、サイレン搭載、頑丈になった本体。
  • ◎:SEは少し値下げ。
  • ×:バッテリー持ちが相変わらず悪い。(18時間、節電で36時間)
  • ×:ULTRAモデルの価格が124,800円。

 Apple Watchはseries 8となりますが、健康センサーの強化がメインとなっているみたいです。

 とりわけ、series 6から搭載されてる血中酸素濃度や心拍センサーに加えて皮膚の温度を測るセンサーを搭載したのがメインのようです。

 よって、これまでのseries 6や7を持ってるユーザーからしたらそこまで買い替える必要があるかどうかは微妙。

 また、SEの新型も登場。こちらは血中酸素濃度などのセンサーが省かれますが緊急事態の対応はできます。

 もう一つの新製品はULTRAモデルの登場。

 series 8からさらに強化され、画面拡張、サイレン搭載、さらに頑丈となった本体などまさにプロモデル。

AirPods Pro。(第2世代)

  • ◎:ノイズキャンセリングと外音取り込み機能が強化。
  • ◎:充電ケースにスピーカー内蔵、紛失時の対応が可能。
  • ◎:音質面でも強化されてる。(らしい)
  • ?:ノイズキャンセリングの効果。
  • ?:LDACやaptX adaptiveといった機能はない。
  • ×:ノイキャン付き完全ワイヤレスイヤホンとしては非常に高額。
  • ×:充電はMagSafeとLightning端子。
  • ×:アップル製品以外のマルチポイント機能。

 大きく変わったのは「ノイズキャンセリング」「外音取り込み」「紛失時の対応」。

 紛失時の対応はいわゆるAirTagsやTileをAirPod Proの充電ケースに搭載した形。個人的にTileのAirTag版みたいな感じですかね。

 充電ケースにスピーカーが内蔵されることにより紛失時にアップルの端末で探すときに矢印とかで表示してくれます。これはAirTagsと同じ機能。そしてスピーカーで鳴らして場所を示すのはTileと同じです。

 他は従来比で2倍となったノイズキャンセリングと外音取り込み機能の強化です。さらに静粛性が増すと言われていますがソニーのWF-1000XM4とどれだけ静かになったのかは見ものです。

 音質面でも強化はされてるみたいですが、基本的な機能は今まで通りと思われます。アップル製品以外とのマルチポイントやLDACといったBT音声規格はないと思われます。

 だからアップル製品前提で購入しなければならないのは今まで通りです。

iPhone14。

  • ◎:カメラソフト(Photonic Engine)、暗所撮影、手振れ補正強化。
  • ◎:6.7インチのPlus追加(×:mini廃止)
  • △:CPUがiPhone13 Proと同じA15 Bionic(GPU5コア)
  • ×:価格が119,800円から。(128GB追加:15,000円、256GB追加は30,000円プラス)
  • ×:デュアルeSIM「のみ」の対応。(アメリカモデル限定)
  • ×:120Hz、常時表示など実装せず。
  • ××:Lightning端子継続。(動画の転送がカス)

 結論から言えば、後述のProモデルと合わせて12シリーズからのマイナーアップデートにとどまっています。

 ただ、大きく変わったところといえば「eSIMのみの対応(アメリカのみ)」「カメラ機能と電池持ちが強化」「A15チップ継続」「6.7インチ追加」です。

 A15 Bionicチップが継続されますが、調べてみるとiPhone13 Proと同じCPUになるみたいです。具体的にはGPUが5コア(iPhone13は4コア)となるため、iPhoneSEなどでやってるCPUの使い回しがとうとうiPhoneにきたって感じですね。それでも非常に高速ですが。

 カメラ機能はフロントカメラの強化と画像処理(Photonic Engine)の強化。13よりも高性能の画像処理になるかどうか見ものです。また、手ぶれ補正もパワーアップしてるので、動きの激しい動画を撮る場合は有効かもしれません。

 あとはminiが不評だったことから終了(13 miniの販売は継続)し、新たに6.7インチのPlusが登場しました。

 eSIMもアメリカモデルのみSIMカードスロットを廃止してeSIM(デュアル)だけになってしまいました。SIMカードが必要なユーザーは残念な話ですがeSIMはすぐに対応できるので便利です。今後この流れになっていくのでしょうか?

 なお、Lightning端子は継続です。これだけで決定打に欠けます。

iPhone14 Pro。

  • ◎:48MPのメインカメラ。
  • ◎:フラッシュの強化。
  • ◎:屋外におけるディスプレイの輝度の強化。
  • ◎:常時点灯ディスプレイ。
  • △:パンチホールとそれを使った情報表示。(Dynamic Island)
  • ×:価格が134,800円から。(128GB追加:15,000円、それ以上は30,000円プラス)
  • ×:48MPのカメラを搭載することによりJPEG写真の容量が跳ね上がる可能性も。
  • ××:Lightning端子継続。

 iPhone14 Pro(もしくはPro Max)は「ディスプレイ(屋外)と電池持ちの強化」「常時点灯ディスプレイ」「48MPのメインカメラ」「パンチホールとそれを使った情報表示」です。

 常時点灯ディスプレイはApple WatchでもやってることをiPhoneでもやっただけの話。来年のiPhone15(仮)でもやっていきそうな感じがしますね。

 メインカメラが今までの1200万画素から4倍の4800万画素にパワーアップ。これによって拡大しても綺麗な写真を作ることができます。これは嬉しいアップデート。ただしほかの2つのカメラは1200万画素のままです。

 あと、ProRes撮影も128GBのみ1080p 30fpsまでの対応。他は4K 30fpsです。ただ、有線転送がLightning端子のため超遅い。(うわさでは高速転送対応も言われたが言及ないので従来通りと思われる)

 ProモデルのみMっパゲをとりやめ、パンチホールになっています。そのパンチホールのデザインを使って情報表示が違和感なく出来るようになります。(ごまかしてるともいうw)

全体を見て・・・

 全体を見てアップルがアピールしたかったのは「緊急事態発生時の対応」じゃないでしょうか?

高齢者や子供にも持たせたいiPhoneやApple Watchに進化?

 Apple WatchやiPhoneの発表を見ても緊急SOSという緊急事態が発生した時の対応を柔軟にできるように整備したと考えます。

 だから山や砂漠、森の中で通信ができないところでも衛星を利用して発信することができるというわけです。ただし、現時点で日本での対応は未定。(衛星の利用料は有料、2年間は無料になる。)

 そして今回の製品全てに衝突事故検出機能が搭載されています。これはアップルの動画にもありましたが車の衝突事故などによる連絡体制を整えることができます。(Apple WatchはセルラーモデルもしくはiPhoneがないとダメ)

 こうなると高齢者や子供にもiPhone14やアップルウォッチを持たせて、緊急事態(倒れたなど)が起きた場合は対応しやすくなるんじゃないでしょうか?そういう意味では高齢者のシェアも確保できると感じましたね。ものすごく高いけど・・・

こうゆうのは象印が出しているみまもりホットラインみたいな感じでしょうね。あっちは電子ポットですが・・・

 ちなみに、今回発表された製品以前のモデル(iPhone13やApple Watch series 7など)でも緊急SOSは対応しますが、衝突事故検出機能は入っていないので注意が必要です。

価格は?

 7月の円安による値上げによる中途半端な表示を是正?するためにイチキュッパやイチヨンパのような価格表示になっています。ほとんどの商品で少しばかり値上げしています。

 例えばiPhone14は128GBで119,800円しますが、iPhone13は117,800円(今回の発表で1万円値引きして107,800円となった)となります。

 噂ではiPhoneのアメリカモデルも値上げを言われていましたがiPhone13シリーズと変わりません。

アンタは何を買うの?

 結論から言えば買いません。強いて買うならばiPhone14 ProとAirPod Proかな?

 Apple Watchは腕時計しないのと、電池持ちが相変わらず悪い(以前持ってたスマートウォッチは2日以上充電なしで使えた)のもあります。強いて言えばウルトラはいいかもしれませんが、それでも36時間しか使えない上に124,800円と超高額なので手が出ません。

 AirPods Proはノイズキャンセリングが初代モデルから2倍の性能、外音取り込みが強化されたということで非常に気になるところではありますが、アップル製品使用を前提かつ他はは今まで通りなので個人的に微妙。

 iPhoneは結局カメラ性能と電池が強化されたぐらいで、iPhone13の時と同じくマイナーアップデートなので12シリーズと13シリーズのユーザーが「これは必要」と思える機能がない限り買わなくても問題はなさそうです。

 ただし、Proのカメラは4800万画素にパワーアップしているので、センサーと相成って綺麗な画像が撮れるかどうかは見ものです。まぁ、普通に使う分にはそこまでいるかな?

まとめ。

 まとめです。

 今回のアップルの新製品発表会はApple watch、AirPods Pro、iPhoneでした。

 AirPods Proはデザインそのままにノイズキャンセリングや外音取り込みの強化、紛失時の対応の強化がメインでした。特にノイキャン性能はソニーのWF-1000XM4と比べてどうなのかが見ものです。他は基本的に変わらないでしょう。

 iPhone14シリーズはお約束のカメラ性能の強化にLightning端子の継続という残念な結果でした。また、アメリカモデルのみeSIMのみの対応になりました。今後これが他の国でも実装されるか見ものです。

 しかし、iPhone14 Proのメインカメラは48MPにパワーアップしているのでさらにきれいになることが期待されます。

 Apple watchはさらに健康面強化ということで皮膚温度の測定が出来るようになりました。さらにULTRAというハイグレードモデルの追加。画面サイズ、明るさ、サイレン追加、本体の強化などタフなロケーションでも耐えうる時計に仕上がっています。

 そして共通してるのは「緊急事態時の対応」を強化ことです。iOS16での機能になるこの機能を中心に発表した印象を受けました。

 緊急事態が発生したときに即座に情報が発信できるようになります。おまけに衛星からの通信が出来るようになったのが大きなポイントです。

 これは他のiPhoneでも対応できます。ただし、衝突事故検出機能のみ今回のモデルじゃないと出来ません。(これらを使うにはセルラーモデルのApple watchかiPhoneとのセット(iPhoneは単独も可)が必要。)

 結果としてマイナーアップデートにとどまっている印象を受けているので、12や13シリーズのユーザーが「これはどうしても欲しい」という機能がない限り買い替える必要はないかもしれません。わたしはとりあえず今回も保留です。

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