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先日のソニーBRAVIAを購入しましたが、大活躍中です。製品については以下のサイトをご覧いただくとして、本題です。
テレビを購入したときにテレビカバーを買いました。このテレビカバーは43型に合わせて買ったわけですが、実際使ってみると意外な効果が現れたのです。
本日はテレビカバーを買った後の効果についてお話しします。
Contents
結論。
結論としては以下の通りです。
- ある程度の埃などを防げる。
- テレビにカバーするのがめんどくさいので、テレビに目がいく時間が減らせる。
なぜカバーを購入するのか?
- テレビの電源をつけていれば、何かと目が行きがちになる。
- それによる時間の浪費と情報収集。
- 汚れ防止のため。
- テレビの圧迫感を防ぐ。
そして、それによる影響は以下の通りです。
- 集中力の低下。
- 夢中になると時間の無駄、時間がすぐ経ってしまう。
- 汚れがつかない。
- カバーによってはそれなりに圧迫感を防げそう。
テレビをつけることによる影響。
理由に書かれている通り、テレビの電源をつけていれば何かと目が行きがちになります。そうならないようにテレビをつけないようにします。
その反面、テレビは大型になればなるほど圧迫感も出てしまうため、やはり目が行きがちになりかねません。
また、テレビをつけるとそれだけ集中力が削がれてしまう。また、情報を受動的に収集しないというデメリットもあります。それを考えたらテレビを常につけるっていうのも考えものです。
どんなテレビカバーを買ったのか?
わたしが購入したテレビカバーは簡易的なものです。
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過去に28型モニター用に購入したカバーと同じもので、サイズが43型になったものです。
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28型のカバーは元々つけてたモニターが28型でしたが、27型のベゼルが細くなったDELL製になったためにブッカブカです。
方や43型のテレビカバーはぴっちりでした。
テレビカバーをつけるメリット。
テレビに目がいくのを防ぐ。
テレビカバーをしていれば、不必要にテレビのリモコンに手をかけることがなくなる。(うつらないため)
そうなれば、テレビに目がいくことなく他の作業に集中できます。
汚れの防止。
完全に防げるわけではないが、埃や汚れなどをある程度防ぐことは可能です。
ない場合と比較して埃の数は使わない時の付着は少なくなるでしょう。もちろん完全に取り除くことは不可能なので、掃除の際にエアスプレーや専用のディスプレイクロスを使うといいでしょう。
テレビカバーをつけるデメリット。
取り付け取り外しがいちいち面倒。
テレビを見ないときや外出するときはテレビにカバーをかけます。
そのカバーですが、意外とかけるのがめんどくさいのです。
カバーそのものは後ろ側は門型に設計されているので、それを合わせるのが非常に億劫となるのです。なお、門型になってるのはケーブルやアームなどに干渉しないため。
ちなみに、わたしはわざと取り付けしづらいように少し奥に寄せています。(テレビ設置当初から奥に持っていくことを検討していたため)
デザインがダサい場合は統一感がなくなる。
そこまで専用カバーが多くないため、使ってない布とかで使う場合は部屋のレイアウトに合わない場合が出る。
運よく合えばいいのですが・・・
また、既存の布を使った場合、予算はかかりませんが、落っこちることもあるので、かける際は注意が必要です。
しかし、意外な効果がある。
テレビにカバーをかけるとどうゆう効果があるかといえば、テレビをつけたくなくなるのです。
特に何かに集中したいときや出勤前に時間確認のためにテレビをつけたくなる時なんかはカバーをかけてしまえばテレビを使いたくなくなります。
カバーをかけるのがめんどくさいのもあいなって、テレビに集中するとか使う機会が減ってくるのです。
テレビを見たくないタイミング。
テレビをつけっぱなしにすると、集中力もさることながら何か起きた時に目がいってしまうという欠点があります。
それをしないようにリモコンを近くに置かないという手段もありますが、汚れは防げないのでやっぱりカバーは重宝します。
まとめ。
まとめです。
テレビカバーは汚れ防止以外にもテレビに目が行くのを防ぐことができそうです。
テレビリモコンを隠してもいいのですが、汚れの防止ができません。それも兼ねると考えるのであれば、テレビカバーはあった方がいいと思います。
せっかく高い買い物をしたわけですから、大事に扱いたいですよね。