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先日、iPhone15 Pro Maxを購入しましたが、さらにスマホを新たに購入しました。それがXPERIA5 IVです。
昨年発売したスマホを突然購入したのにはちゃんとした理由があります。本日はXPERIA5 IVのファーストインプレッションです。
引用元:ソニー株式会社
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今回XPERIAを買い替える理由。
今回XPERIA5 IVを購入するのにはちゃんとした理由があります。
理由はメディアプレイヤー用として使ってるXPERIA1の電池持ちが悪くなったからです。
今までメインスマホとして使ったものの、使いにくいということでiPhone12 Pro Maxに変更したわけですが、その後サブスマホ、そしてメディアプレイヤースマホとして活用していました。
購入から3年半が経ち、ほぼ毎日使って行ってたわけですが、先日のプリキュア展を前にXPERIA1を確認したところ電池の残量が10%台に落ちていました。
改めて充電して稼働したのですが、バッテリーセーフモードを実行した上で5時間で10%減るという状態になっており、12時間経てば20%台に落ちていました。
普通に使えてた頃はメディアプレイヤー運用でも3〜4日は耐えていたのですが、先日から1日置いてもバッテリーが大幅に落ちていることが判明しているので、バッテリーが劣化していると判断し、買い替える決意をしたわけです。
現在のXPERIA1で不満に思ってること。
- カメラ性能がイマイチ
- ソフトバンクモデルのため、ソフトバンク以外の回線では使用不可。
- 内部ストレージが64GBで心許ない。
- イヤホンジャックがない。
- 指紋認証の認識が悪い。
普通にメディアプレイヤーとして使うのであれば別に継続利用しても問題ありません。ただ、電話とか4G5G回線を使ったりするのであればソフトバンク回線がないので問題。
カメラ性能はかなりイマイチの評価を下されており、さらに言えば指紋認証の認識も過去に出たXZ1よりも悪いということがあり、これも改善したいところ。
また、現在サブ機で使ってるPixel7はSDカードがないので、その分のサブ機としての役割を持たせたいためにXPERIAの買い替えを考えてるわけです。
今回購入したXPERIA5 IVとは?
今回購入したXPERIA5 IVは2022年10月にソニーから発売したXPERIA5シリーズの第4世代です。
前回のXPERIA5 IIIとの違いは「ペリスコープカメラの削除」「電池容量の向上」「無線充電とeSIMの対応」「Snapdragon888から8Gen1に変更(後述)」となり、他は基本的に変わりません。
カメラ性能は全部12MPで、しかもペリスコープカメラ(望遠レンズ)の削除は非常に痛く、望遠撮影がやりにくくなりました。まぁ、この辺りはiPhone15 Pro Maxでカバーするので問題はないのですが。
あとは電池容量の向上や無線充電、eSIMの対応もプラスですね。
eSIMはネット上で切り替えるので、それまでいちいちカードを入れる作業が省かれます。まぁ、わたしは仕事用でiPhone7を使うので、切り替える機会はまずないのですが・・・
XPERIA5 Vとの違い。
現行機種であるXPERIA5 Vとの違いは「望遠カメラの廃止」「CPU性能のUP」「Wifi6E対応」「48MPカメラ」になっています。より高い解像度のカメラが設定された反面望遠レンズが廃止になってるので少し微妙な点はあるものの、CPUは良くなっています。
まぁ、現行機種はiPhone15(256GB)の139,800円より100円やすい139,700円に設定されています。SIMフリーはストレージが256GBなのでPixel8(256GBは122,900円)同様iPhone15に対抗していることがわかります。
Pixel8は発表時買おうか悩んだけど、結局買いませんでした。使用頻度が減った、価格が高いのもあるけど、ストアクレジットの使い道が全く見えないので断念。
不安点はやっぱりSnapdragon 8Gen1。
CPUがSnapdragon888から8Gen1に変更されています。
現在のXPERIA5 VやXPERIA1 Vは8Gen2という現行世代になっています。だから1世代前。
でもこの8Gen1は発熱が非常に多く、それが原因で人気が下がったともいいます。
この8Gen1はXPERIA1 IVでも相当酷評を喰らってるいわくつきのCPUで、1 IVだけでなく他の同様のスマホでも同じことが起こってるそうです。
ただ、5 III(888)でも発熱は出るらしく、そこまでひどくないという声もあります。またAndroiodが13にVerUPしたことにより発熱が抑えられたとも言われているので、その辺りも本来の用途であるメディアプレイヤーや電話、SNSで検証していきたいですね。
さらに不安なのがOSサポート。
近年のスマホ高騰化も重なり、メーカーはスマホのOSサポートの期間を増やす傾向にあります。
その元祖と言えるiPhoneはチップ(現在はA17 Pro)が発表されてから少なくとも5年は持つことが多く、長くても7年というサイクルでOSがサポートされます。
一方でAndroidは今までたった1回のOSと2〜3年のセキュリティパッチしか提供しないことが多く、それだけスパンが短かったわけです。
ただ、今はGoogleがPixelのOSサポートを3年、セキュリティパッチを5年約束していることからシャープやサムスンがつづけとばかりにOSサポートやセキュリティパッチの期間を増やしています。
引用元:グーグル合同会社
Pixel8ではさらにその期間が増え、最大7年のOSサポートを約束しているそうです。今後シャープやサムスンがその期間を延ばすのは時間の問題でしょう。
一方でソニーは頑なに1回ほどのOSアップデートぐらいしかせず、セキュリティパッチも2年を満たさないケースがあります。
わたしが購入したXPERIA1のソフトバンクモデルでもOSは1回、セキュリティパッチも1年半(購入時は半年しかない)だったため、すぐに使い物にならなくなりました。だからメインスマホになりえないわけです。
減価償却で考えるとiPhone15 Pro Maxが18万で6年と仮定すれば3万円に対し、20万のXPERIA1 Vが仮に1回のOSサポートと2年のセキュリティパッチだったら10万と3倍の値段になり得るわけです。それではダメでしょ?
今後もソニーが頑なにOS保証を短めにすれば売れなくなる可能性が出る。発熱がひどい評価もあるため、どんどんシェアが落ちていく可能性があるわけです、どうするの?
購入したXPERIA5 IVは?
購入したXPERIA5 IVはソフトバンクモデルのものです。
実は先述の発熱問題や弾を出しすぎた影響で契約すると9,800円で購入できるキャリアショップが増えています。
特にソフトバンクは積極的に実施された影響で大量に流れてしまい、それが今回購入したイオシスさんで62,800円(+送料・手数料)にて購入できたわけです。(じゃんぱらはさらに59,800円)
前回もイオシスにてXPERIA1を49,800円で購入したので、同じスタイルです。
ただし、前回のXPERIA1と異なりバンド数はソフトバンクだけというわけではありません。
引用元:ソフトバンク株式会社
こちらの表はソフトバンク公式から引用したものです。以前と比べて良くなってることがわかります。
ただ5Gで使う場合、ドコモ回線は使いにくいでしょう。ドコモはn79回線をメインとして使うので、ドコモの5Gで使う場合は注意が必要です。
以下に現在使われているバンドを掲示します。太字はメインで使われるバンドです。
docomo | 5G:n78,n79,n257 4G:1,3,19,21,28,42 |
KDDI | 5G:n22,n77,n78,n257 4G:1,3,11,18,26,41,42 |
Softbank | 5G:n3,n28,n77,n257 4G:1,3,8,11,28,42 |
Rakuten | 5G:n77,n257 4G:3,18,26 |
XPERIA5 IV Softbank | 5G:n3,n28,n77,n78 4G:1,3,8,11,18,19,28,41,42 |
ドコモは先述のn79以外では4Gの21、KDDI、楽天は4Gの26がありません。またn257はミリ波で、今の日本ではそこまで普及していないので気にする必要は現時点でありません。
4Gの21は1.5GHz帯ですが、そこまで影響はありません。26は800MHzのいわゆるプラチナバンドと呼ばれるもので、影響があるかと思われますが、18も同じ周波数のプラチナバンドで26はそれに内包しているため実際気にする必要なないそうです。
つまり気をつけなければいけないのはドコモの5Gだけで、他は影響はないということみたいです。もちろん実際の検証は必要ですが・・・
今回はサブ機ということでpovo(=KDDI)でやる予定。
わたしが購入したのはホワイトモデル。
前回のXPERIA1がブラックモデルだったので、今回はちょっと趣向を変えてホワイトモデルにしました。
iPhone15 Pro Maxもナチュラルチタニウム(シルバー)なので、ブラックなのはPixel7のみになります。
XPERIA1と比べても大幅に小さくなっています。
SIMカードスロット兼SDカードスロット。XPERIA1は片面に両方はめれますが、XPERIA5 IVは両面に嵌める方式になっています。そのためXPERIA1と比べて外しにくい。
スロットはSIMピン不要なのは共通で、非常に便利です。
SIMについてはマーク4からeSIMにようやく対応したということで、デュアルSIMになってます。だからいちいちSIMカードを抜き差ししないで済むので便利です。わたしは会社用をpovoで使う場合があるので無意味なんですが・・・w
で、配置はXPERIA1が上部、XPERIA5 IVが下部。USB-C端子の隣になります。何よりフラットなボディが個人的に好みなのでこれはこれで良い。
iPhoneは引き継ぎませんでしたが、XPERIAは引き継ぎました。
発熱は?
肝心の発熱ですが、起動してセットアップしてる当初は噂通り熱くなりました。
ただ、その後Android13にアップデートした後はある程度抑えられています。それでもまだまだ熱いのは変わりありません。
メディアプレイヤーとして使うのがメインなので、ONKYOのメディアプレイヤーアプリ「HF Player」を立ち上げた際もアップデート前は非常に熱くなったのかすごくもっさりしていました。
ただ、アップデート後は発熱が抑えられたのか、それだけ安定した動きになっています。ヤリスやイヤホンで聴く際の発熱は全くありません。
SNSや動画などのネットは時間が経てば熱くなります。これはPixel7と同程度ぐらいでした。なお、iPhone15 Pro Maxは発熱が2つと比べてありません。(iPhoneもアップデート後、アップデート前は未検証)
ゲームや動画撮影といった長時間高処理で触る場合はやっぱりあまり推奨されないかな?これを使うのであればiPhoneやゲーミングスマホの方がいいと思います。Pixelも4K撮影は苦手やしね。
電話として使えるか?
電話はもちろん使えることがわかりました。
povoを入れたわけですが、普通に使えていました。
まぁ、サブ機のSIMは基本的に会社で使うので、プライベートで使う機会はあまりないから実質メディアプレイヤーとして使うのがメインになりますね。いずれにしても旅行行く際はPixel7持っていくし。w
先述の通り、ドコモの5Gはn79のバンドがないので、ドコモ経由で使う場合は注意が必要です。
XPERIA10 IVのバンド表(引用元:ソフトバンク株式会社)
XPERIA10 Vのバンド表(引用元:ソフトバンク株式会社)
XPERIA5 IVのバンド表(引用元:ソフトバンク株式会社)
これはハイエンドモデルであるXPERIA5(もしくはXPERIA1)だったらある程度はカバーできますが、XPERIA10は11と28も非対応になっています。それ以外は変わっていないので別にXPERIA10でもいけそうかもしれません。
それ考えたらXPERIA10でもよかったような・・・とは言わないの。w
ま、ハイエンド性能やバンドもサポートしつつもある程度の性能が欲しいのであればやっぱりXPERIA1やXPERIA5の方がいいと思います。
それ以前にバンドをPixelやiPhone並みにした方が早いんですけどね。なんでこう制限かけるのかねぇ・・・
XPERIA5 IVのバンド表(引用元:ソフトバンク株式会社)
XPERIA1の場合、KDDIで必要な18、ドコモで必要な19がないので使いにくくなります。これがあるからSIMロック禁止にしても意味がないわけです。その頃と比べたら今はまだマシな方です。
メディアプレイヤーとして使えるか?
メディアプレイヤーについてはXPERIA1同様普通にヤリスのBluetoothを介して使えてます。(規格はAACかSBC)
ただ、音がXPERIA1と比べて小さく、いつも聴くボリュームがXPERIA1が24ぐらいに対し、XPERIA5 IVは35ぐらいに上げないとダメでした。
その後DSEE UltimateやDolby Soundをオンにしたら本体の音が大きくなりましたが、ヤリスを介しての音のボリュームは少し下がった程度で、XPERIA1とは程遠かったですね。
もちろん普段使いには影響はありませんが、ボリュームを上げ過ぎると音や動画のデータによるけど音が割れる可能性があるので、ある程度抑えたいんですよね。
転送は?
転送に関しては問題大有り。
XPERIA1の時もWindows PCと接続した際にアクセスが非常に遅かったです。でも転送に関してはそこまで問題ありませんでした。
今回のもアクセスが遅いのですが、それ以上に「ビジー状態」になってスマホとSDカードの中のデータを見るのにXPERIA1以上に時間がかかってしまいます。
これは非常に困って、現在調査中です。
救済策としてUSBメモリーにデータをコピーさせてPCに送るというのが得策ですね。ただSSDは認識されなかったですね。
このアクセス遅い問題はAndroidというかUSB特有の問題で、「PC→USB→SDカードorスマホ」と2段階のアクセスになるらしい。
スマホのフォルダ管理って結構めんどくさいからね、iPhoneでも被ってるからやりづらいのよ。なんとかしてほしい。
てか、XPERIA1より劣化してるってなんなん?
指紋認証の精度は?
指紋認証の精度は所有してるXPERIA XZ1のレベルに戻っています。それだけXPERIA1の指紋認証の精度が悪かった。
Pixelの画面内指紋認証はシートをつけたままでもできることはできますが、押さえつけないといけないのと、認証に失敗することがあります。なのでわたしは顔認証をメインに使ってる。
ただ、顔認証は完全非対応なのが残念。これは現行のXPERIA1 VやXPERIA5 Vも同様です。
ソニーサイドは「顔認証と違い、マスクをつけたままでもロックを解除できます」とアピールしていますが、アレが第5類に引き下げたことによりそれほど重要視されなくなったから逆に不便に感じます。
だから非接触の顔認証が便利になってしまった今、やっぱり顔認証は欲しいところ。
ちなみにXPERIA1はAndroid9の頃に顔認証対応でしたが、Android10にアップデートした後は非対応になっています。できないことはないんでしょうけどどうなんでしょうか?
カメラ性能。
カメラ性能に関しては12MPしか行かないので、細かい解像度は無理。他はセンサーの性能で見るしかありません。
XPERIA5 IVはお馴染みのカール・ツァイスのレンズを採用しているものの、XPERIA1シリーズやXPERIA5 IIIにあったペリスコープカメラがなくなっているので、望遠レンズはそこまでいきません。実際の倍率も0.7〜2.5倍の光学ズームでPixel7と変わりません。(iPhone12 Pro Maxは0.5〜2.5倍。)
ビートマニアの手元プレイ撮影時はやっぱり不便かも・・・
先日のプリキュア展で購入したキュアドリームとキュアルージュのアクリルスタンドおよびクリアファイル(Yes!プリキュア5(朝日放送))を撮影しました。上からXPERIA5 IV、iPhone15 Pro Max、そしてPixel7。
XPERIA5 IVの写真、全体的に暗い印象を受けてしまいました。色合いは他と比べてビビットになってます。元となってるキュアレインボードリームは薄いピンクだけど、XPERIAだと近い感じ。
クリアファイルも同様にビビットな色合いと他と比べて暗い。上にあるHHKBもキーボードの隙間が見えません。
iPhone15 Pro Maxの写真、iPhone特有の白みがかかっています。メインで使っているのですが、この中では一番明るい結果になりました。
キュアドリームの色合いはiPhoneの白みが重なった結果、単独映画で登場したシャイニングキュアドリームに近くなった感じかな?(もちろん根本的に違いますが・・・)
Pixel7の写真。XPERIA5 IVやiPhone15 Pro Maxの中間のような色合い。HHKBはこの中で明るい色合いを見せています。
XPERIA5 IVはXPERIA1と比べたらまだマシになっていると感じましたね。あっちは評価が散々だったこともあり使わなくなったからね。
でも、Pixelのカメラ結果も案外いいし、中間に位置してる感じがしたのでメインで使ってもいいかもしれません。ただ、Pixel8は大幅に値上げしてしまったためにお買い得感は薄れてきてるけど、ハードの性能はPixel8の方が若干弱いんやけどね。それ故にゲームも苦手みたいやし。
SDカードを取る場合はXPERIA、カメラを取る場合はPixel。Androidだけに限定したらそんな感じですかね。GalaxyやAQUOSも検証したいところなんですが・・・
まとめ:メディアプレイヤーとしては優秀だけど・・・
まとめです。
本日は今更だけどXPERIA5 IVの購入ファーストインプレッションでした。
今回はXPERIA1同様にイオシスさんで62,800円(送料、手数料別)にて購入したものですが、メディアプレイヤーやサブ機として電話やネット、カメラを使う分としては問題ありませんでした。
電話についてもpovoで検証しましたが問題ありません。ですがXPERIA10でも問題なさそう。
個人的にPC転送がさらにめんどくさくなった、指紋認証だけで顔認証がないのと、カメラが他と比べて暗めになった印象を受けました。色合いはビビットで原色に近い感じなのはXPERIA1の頃と変わりません。
ただ、それ以前にAndroidを13にアップデートしなければならず、12のままだったら非常に熱くなるので購入後すぐにアップデートを推奨します。
また、アップデートしたとしてもほのかに熱くなるのでゲームや動画撮影は個人的に厳しいかな?と思いました。せっかくSnapdragon 8Gen1という高性能CPUを搭載したのにも関わらず、そのCPUが邪魔をして用途が制限されるのは非常に残念なところ。
よって、ゲームや動画撮影とかを主にする場合はiPhoneやゲーミングスマホに特化した方がいいと思います。また現行機のSnapdragon 8Gen2や8+Gen1ならある程度発熱が抑えられてるのでそちらを選択してもいいかもしれません。
発熱だけでなく、個人的にデータ転送の遅さにげんなりしています。メディアプレイヤーとして機能するのだから、その辺りはとっても重要です。今はUSBメモリ経由でスマホに直接転送する措置をとってます。今後も対策を調査しようと思う。
よって発熱とソフトバンクの叩き売りの影響でイオシスやじゃんぱらで流れて白ロムが定価の半額以下で買えるというわけです。いわば訳あり品。
わたしはそれを理解した上で購入してるのでいいのですが、発熱が嫌だったらお勧めしません。それだったらPixel(多少の発熱はある)やiPhone、そして8+Gen1以上のスマホを推奨しますね。
また、OSサポートも他のメーカーと異なり非公表でかつ期間が1年(セキュリティパッチは2年)ほどと短い可能性があるので、長く使う分にはお勧めしないかな?スマホお返しプログラムを使う場合は別ですけどね。
それだけ(発熱や)OSサポートの短さが足枷になってXPERIAの世界的な普及が下がってる気がします。(日本仕様にしたとも言いますが)
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