【ガジェット・テレビ】テレビ購入計画。3【テレビの選定および購入編】

 いつもご覧いただき、ありがとうございます。

 前回からお話ししているテレビ購入計画ですが、購入理由、購入する上で妥協したらいけない点とか書きました。

 本日は具体的なテレビの選定および購入までのプロセスを紹介します。

具体的に導入を考えるための条件。

 今までのまとめになりますが、以下の条件に当てはまらないとダメです。

 

  • テレビ台85cm、高さ70cmで、それ以下のテレビでないと不可能。
  • よって、サイズは圧迫感が出ない場合は50型まで。
  • OLEDは不要、液晶のみ。
  • 4Kや画質はある程度必要。
  • 予算は10万円未満。

 

 予算が10万円未満になると、ハイエンドのテレビは絶対に無理。それ以前にそこまで必要ないと判断し、ある程度こなれた安価なテレビ(コスパが良いテレビ)やサイズにあったテレビに焦点を絞ることにします。

 また、アパート既設のテレビ台に乗ることも重要なので、以下の計算式で計算します。

([(テレビの横幅)-(テレビスタンドの幅、間隔)]÷2)+(テレビスタンドの幅、間隔)

 これにより、写真の画像の長さを求めることができます。普通の物件だったらこの公式は不要です。単純にテレビ台や部屋の長さ、家具の配置で選定するといいでしょう。

 今回の場合は85cm以下にしなければなりません。

具体的に考えたテレビ。

 具体的に考えたテレビは現行版および型落ち。いろんなメーカーがあります。最初に検討したのはハイセンスのテレビです。

引用元:GEO公式

Hisense・E65G(A6G/E6G)

 ハイセンスは中国メーカーですが、近年東芝のテレビ部門(現在のTVS REGZA)を買収したことにより技術や質は大幅に向上。

 それにより大型テレビが安価で販売できるようになっています。

 その中でもこのE65GはGEOで売られていることでも知られており、価格も6万円以下と抑えられています。元々はA6Gだそうです。

 性能も価格のわりに申し分ないため、当初はこのテレビを買おうと考えたのです。が、欠点としてテレビ台に乗らないということです。

 43E65Gでも横幅が963mmに対し、テレビスタンドの間隔が835mm。計算は

[(963-835)÷2]+835=899(mm)

となり、850mm(85cm)を上回っているので、選定から外れることになります。価格でこなれているだけに残念です。

 ある程度価格を抑えるならばこれでも十分ですが、満足いくかといえばそれは実際見ないといけません。わたし自身はそこまで悪くないと思ったのですが、テレビ台からはみ出るために選定から外しました。

Hisense・43U7F

 先述のE65Gは6万円以下で買えるのですが、こちらのU7Fはアマゾンで43型で62,800円、50型で69,800円で買える上に先程のE65Gと比べて性能も良くなっているので、今思えば1万円上乗せして買ってもよかったかもしれません。

 E65Gには存在しない二画面表示機能やより上質なエンジンが採用されていることもあり、これをAmazonで購入するって手段もあったと思います。

 ちなみに、幅は42型が822mmとテレビ台に乗るため合格。50型は926.5mmとなるので不可能。

 現行機種の50U8Fも858mmとギリギリアウト。

 

 ここまでハイセンスのテレビだけにこだわってきましたが、ここからは現行および型落ち機種で目についた機種やメーカーで選定します。選定したのは以下のもの。

  • ドンキホーテのチューナーなしテレビ(42型)
  • 船井のテレビ
  • TCLのテレビ
  • パナソニックのテレビ(JX900,JX850,JX750)
  • ソニーのテレビ(X85J,X90J,X8000H,X8500H)
  • シャープのテレビ
  • 東芝のテレビ(Z670K,M540K,M550K)

 

ドン・キホーテのチューナーなしテレビ(42型)

 先日紹介したドン・キホーテのチューナーなしテレビも検討していました。

 価格に対してフルHDやHDMI3個と合格点ですが、肝心なのはテレビ台に乗ることと画質。

 画質は現物で見たけど、映らなかったのでわかりません。しかし、ここまで価格を抑えているとなるとそこまでないのかと勘繰ってしまったのも事実。

 このテレビは結局対象から外しました。理由は先述のハイセンスのE65Gと同じでテレビ台に乗らないから。

 具体的にサイトには載っていないため、実際コンベックスで計測したところ85cmオーバー。これではダメ。

 もちろん、24型なら入りますけど、迫力が少し良くなるだけですね。ちなみに価格は21,780円。

船井のテレビ。

引用元:船井電機公式

 船井電機は20年前に安価なテレビとしてアイワ(現在はソニーの傘下)やオリオンなどと並んで重宝されていました。

 現在はヤマダ電機専売として販売しており、ハイセンスと並んで良質で安価なテレビということで話題になっています。

 価格もそうですが、HDDなどが搭載されているテレビもあるので、お買い得感はあります。

 まぁ、ヤマダ電機でしか販売できないという段階でちょっと外しましたね。価格の対抗(相見積もり)が出来ないから。

 もちろん、以前の安いイメージが付き纏ってるとはいえ、以前より進化しているので現物見るのもいいでしょうね。

TCLのテレビ。

 TCLはハイセンスと同じ中国のメーカーです。現在では安価なテレビを製造販売していることからハイセンスと並んで日本でのシェアを伸ばし続けています。

 TCLはハイセンスと並んで安価なテレビメーカーとして知られ、ハイセンス以上に価格を抑えたテレビが購入できます。

 ただ、4Kでも安価な部類は故障率が高いという意見もあるみたいですが、これは他のメーカーでもあり得ます。

 でも、見るだけならこのメーカーのテレビでもいけると思います。わたしは動画とゲームのために購入するっていうのもありました。

シャープのテレビ。

引用元:シャープ公式

 ここからは日本主要メーカーです。

 シャープはご存知亀山と堺(本社所在地)に液晶工場を持っていることで知られており、液晶でぶいぶい言わせていた頃からブラックボックス化。アップルのiPhoneの液晶にも採用されていることで有名になっています。

 実際、某家電量販店へ足を運んだ時に店員さん(といってもシャープの方)に条件を掲示すると8万円程度のテレビ(4T-C42DJ1)を勧めてきました。一時期買おうか考えたのですが、わたしが希望している性能面から断念。

 シャープのテレビは確かにいいものです。しかし、ゲームに関してはソニーや東芝と比較して微妙かな? 普通にプレイする分には問題ないのですが、わたしの場合は過去に遅延に悩まされた時期があったので、対象から外します。

 他にも一回基盤が壊れてわざわざ自宅修理までしてもらったほどなので、壊れる懸念もあるからです。

 ファンには申し訳ないんですが、シャープは外します。

東芝のテレビ。(Z670、M540)

 東芝のテレビ部門は東芝本体から子会社(東芝映像ソリューション)を経て現在はハイセンスに買収、TVS REGZAとなります。

 東芝はゲームのことを考えて導入した42Z1を持っていたことからハイセンス、パナソニック、ソニーと並んで最有力の一つとして候補に挙げていました。

 具体的に挙げていたのはZ670、M540です。M540は2020年モデルになります。

 少し心配事といえばやはりシャープと同様に故障の多さ。

 42Z1は10年使ってきましたが、液晶の劣化はしょうがないにしてもHDMIが認識しない時がありました。

 それ以上に酷かったのがHDD録画。使っていたHDDが壊れてもいないのに認識しなくなったのです。それも導入して1年を満たない。

 結局、それが影響してDIGAを導入して現在に至るわけです。

 とはいうものの、やはりゲーム面から非常に優れた商品であることは確かなので、候補にあげます。

パナソニックのテレビ。(JX900,JX850,JX750)

 パナソニックは故障も少なく、非常に優れたテレビといいます。

 裏を返せば可もなく不可もないバランスの取れたテレビとなるのです。

 今回選定に選んだのは現行モデルのJX900、JX850、JX750です。

 パナソニックを選定する理由の一つはVIERAリンク。わたしはDIGAを所有しているので、VIERAリンクだと他のテレビリンクと異なり同社製品だから親和は良くなると判断。(もちろん東芝でも他でも同社製品同士ならOK)

 パナソニックはIPS液晶を売りにしており、斜めからの視聴は問題なさそうです。(近年はVAも採用されています)

 ただ、一番のネックは価格。パナソニックはソニー(後述)と並んで価格が他社と比べて非常に高いことでも知られています。

 なお、パナソニックの低価格帯(主に中小型)はTCLに製造を委託しています。気にされる方は要注意。

ソニーのテレビ。(X85J,X90J,X8000H,X8500H)

引用元:ソニー公式

 最後に紹介するのはソニーのテレビ。

 過去に親から譲り受けたWEGA(ビデオデッキ内蔵)もあることから、ソニーはパナソニックと並んでわたしには馴染みのあるメーカーです。

 今回選定で選んだのはX85J,X90J,X8000H,X8500Hです。X8500HとX8000Hは2020年モデルになります。(X8000Hは現在も販売中)

 ソニーはプレイステーションを製造していることから当然ゲームには強いです。また、オーディオ系もeARCを採用したり、無線もLDAC(ソニーのみだが高音質が売り)を採用するなど、バランスの取れているパナソニックと比較すると画質、音周りはいいと言われています。

 ソニーはVA液晶を売りにしており、それによって画質はいいといいます。

 故障については「ソニータイマー」という都市伝説がありますが、実際はそこまで行かなかったと思います。

 ネックはパナソニック同様価格。東芝やシャープと比較しても高いことでも知られています。それだけ価値はあるってことでしょうね。

候補に上がったテレビ一覧。

  • 東芝:Z670、M540(型落ち)
  • パナソニック:JX900、JX850、JX750
  • ソニー:X85J、X90J、X8000H、X8500H(X85Jの前モデル)
  • ハイセンス:U7F

 

 この辺りから実際に選ぼうと考えました。どの機種もテレビ台の条件はクリアーしていると思われたのですが、ソニーのX90Jのみ50型からの展開である上にスタンドがテレビの際=テレビ台に乗せられないということが発覚したので対象から外します。

 価格や性能は以下の通り。(価格は2021年12月27日現在)

型式サイズメーカーアマゾン価格最安値
U7F43ハイセンス62,800未調査
Z67050
43
東芝108,410
95,000
98,999
89,799
M54050
43
東芝83,279
65,800
75,949
61,800
JX90055パナソニック145,627145,200
JX85050
43
パナソニック125,400
117,309
122,000
107,700
JX75050
43
パナソニック89,800
82,764
81,800
73,900
X85J50
43
ソニー123,620
114,700
121,800
111,599
X8000H42ソニー91,800
X8500H49
43
ソニー102,600
109,500
102,598
93,980

 やはり、安いとはいえ主要メーカーは10万越えが当たり前になっています。幸いハイセンスのみ6万円台で買えますが・・・

 現時点で家電量販店へ足を運んでも、価格交渉でパナソニックやソニーのミドルが8万円まで下がるっていうのは不可能に近い。

 また、JX750やM540は評判がイマイチという声も聞いているからなぁ・・・

 そう考えているときにちょっと考えていたものがあります。

アウトレットの存在。

 そう、アウトレットショップです。

 アウトレットは売り切れなかった商品や傷物を格安で販売すること。主要家電量販店でも展開しており、香川県でもヤマダ電機のアウトレット店が高松市に存在します。

 テレビでも展示品を主に格安で販売します。

 わたしもそのヤマダ電機に足を運んだときに目に止まったのがソニーの型落ち品テレビでした。

 そのテレビは4年ほど前に製造したもので、4Kチューナーは非搭載ながらも4万円を切る価格で販売されていました。

 当初はこれも検討に入れていたのですが、展示品のテレビはどうやら1日中通電するので、新品よりも劣化は激しい=故障率も高くなるといったリスクがあります。

 ちなみに、そのテレビは後日改めて行ったところ売れていました。やはり飛びついたお客さんはいるんだなと思いましたね。

二つの箱。

 それでも探しているとふと目に止まったのが二つの箱。その箱にはソニーと東芝のロゴが入っています。それが先述した50M540XとKJ-43X8500Hです。

 その日は展示品の寸法だけ測りましたが、どちらも合格。箱は空箱だろうと思い、後にしました。

 さらに後日、気になったのでその箱を触ると重みがある。これは中にあるんだとすぐに判断。店員さんに聞いたところやはり「未開封の新品」ということで、非常に安価に提供されていました。

 店員さんにどちらがいいかと聞いたら案の定ソニー。東芝は確かに大きいのですが、倍速非対応(ソフト内で対処できるとはいえ)や横からの視野角が悪いということでソニーにしようかどうか考えた結果、買いました

 さらにいえば、こういった未開封のアウトレットテレビ、しかも国内主要メーカーのものが出回るのは非常に稀だそうで、いい機会だったと思います。(通常は展示品が多い。)

そして。

 最終的に購入したのはソニーの43型X8500Hです。

 価格はこのテレビとしては非常に安く買えました。次回そのテレビのレビューを行います。

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