【ゲーム】スーパーロボット大戦30、どれがおすすめか?【+税表示マジうざい】

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 先日10月28日にバンダイナムコエンターテイメントからスーパーロボット大戦の新作・スーパーロボット大戦30(以下、ロボット大戦、スパロボとは略しない)が発売されました。

 今回のロボット対戦は生誕30周年記念ということで発売されました。

 さて、今回はそのロボット大戦のハードでどれがいいのか?というのを考えてみました。

 ちなみに、現在プレイ中のため具体的な内容は書きません。ここでは購入前の基本情報をまとめています。

結論。

 結論としては以下の通り。

 

  • Nintendo Switch:携帯モードでどこでもプレイしたい場合。(カスサンはダメ)
  • PS4:カスタムサウンドトラックやトロフィなどやり込みたい場合。(携帯はダメ)
  • Steam:スイッチ、PS4を所有していない場合。(Macintoshはダメ。)

 

 これから詳しく解説していきます。

今回のスーパーロボット大戦30とは?

 スーパーロボット大戦30はゲームボーイで第1次が発売されたスーパーロボット大戦の生誕30周年を記念して作られたゲーム。タイトルロゴの30はマジンガーZ(フジテレビ)の原作者である永井豪先生によるもの。

 新規参戦として特に注目すべきはSSSS.GRIDMAN(毎日放送)ですね。1993年に放送された特撮ドラマ・電光超人グリッドマン(TBSテレビ)の新作をアニメで放送されました。

 円谷プロのヒーロー作品であるため、ロボットじゃないと思われてるけど、実際TBSテレビ版のグリッドマンでロボットがしっかりと登場しています。そのロボットは鎧としてグリッドマンと合体します。今回も実装されるそうです。

 他の作品は以下の通り。

参戦作品放送局備考・直近の参戦タイトル
超電磁ロボ コン・バトラーVテレビ朝日
(当時NETテレビ)
2010年のスパロボL(DS)以来の参戦
機動戦士ガンダムメーテレ機体のみ参戦
プレミアムサウンドで原曲も一部収録。
機動戦士ΖガンダムメーテレスパロボTから続投
Z-MSV
(機動戦士Zガンダム)
メーテレ機体のみ参戦
アニメ『機動戦士Ζガンダム』をベースとした
メカニックデザイン企画
機動戦士ガンダム 逆襲のシャアメーテレスパロボTから続投
M-MSV機体のみ参戦
バンダイ発行雑誌『SD CLUB』内の大河原邦男による
『ガンダムシリーズ』のメカニックデザイン企画
機動戦士Vガンダムテレビ朝日前回参戦は携帯機なら2003年のスパロボD、
据え置きなら2001年のα外伝
機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)実質新規参戦(スパクロ組)
重戦機エルガイムメーテレ直近でも2004年のGC、
それ以前はスパロボF、COMPACTなど
勇者警察ジェイデッカーメーテレ完全新規参戦
勇者王ガオガイガーFINALテレビ東京
(原作はメーテレ)
機体のみ参戦
覇界王~ガオガイガー対ベターマン~新規参戦
コードギアス 反逆のルルーシュIII 皇道毎日放送実質新規参戦(スパクロ組)
機体のみ参戦
コードギアス 復活のルルーシュ毎日放送実質新規参戦(スパクロ組)
真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日(BS11)
(原作はフジテレビ)
スパロボTから続投
劇場版 マジンガーZ / INFINITY(原作はフジテレビ)スパロボTから続投
マジンカイザーINFINITISM(原作はフジテレビ)新規参戦
機体のみ参戦
魔法騎士レイアース読売テレビスパロボTから続投
ガン×ソードテレビ東京スパロボTから続投
銀河機攻隊マジェスティックプリンスTOKYOMX実質新規参戦(スパクロ組)
ナイツ&マジックAT-X完全新規参戦
SSSS.GRIDMAN毎日放送
(原作はTBSテレビ)
完全新規参戦
引用元:攻略のナノゲームス

 魔法騎士レイアース(読売テレビ)やガン・ソード(テレビ東京)のようにロボット大戦Tからの続投が多い。

 後で出てくる「シーズンパス」で追加ロボットもあるので、実質結構あります。これが実現したのは今回は選択制を取っているからだそうです。(本来はステージ制)

スーパーロボット大戦の価格。

 ロボット大戦の価格は以下の通りです。なお、Steam版はオープン価格となっています。

スーパーロボット大戦30
通常版
9,460円ゲーム本編、パッケージ版およびDL版は同じ価格。
早期購入特典に加え、
DL版は予約購入特典がさらに含まれる。
スーパーロボット大戦30
超限定版
31,460円上記通常版に
ヒュッケバインのモデル
オリジナルBGMデジタルサウンドトラック
を付属。
スーパーロボット大戦30
デジタルデラックスエディション
14,850円上記通常版に
シーズンパス
ボーナスミッションパック
を付属、ダウンロード版限定。
スーパーロボット大戦30
デジタルアルティメットエディション
18,150円上記通常版に
シーズンパス
ボーナスミッションパック
プレミアムサウンド&データパック
を付属、ダウンロード限定。
プレミアムサウンド&データパック4,400円参戦タイトルの音楽が「原曲」で利用できる。
その中にTM Networkや井上大輔さんも含まれる。
一部アイテムもゲーム内で使える。
シーズンパス4,400円後日参戦されるロボットの追加コンテンツ
および特別ミッション付属。
ボーナスミッションパック1,650円独立したサイドミッション(ステージ)
がプレイできる。

総額(税込)表示義務なのに公式サイトの「+税(税別)」表示がう○こ。

 なお、現在は税込の総額表示義務化となっていますが、なぜかバンダイナムコエンターテイメントの公式サイトの価格表示は「+税」の税別表示になっています。本来ルール違反なんですがね。(BtoBは問題ないけど、今回はBtoCなのでダメ)

わたしがSNSで「バンダイナムコエンターテイメントの商品はコンシューマー(消費者)が買うことができない」と皮肉ったのはそのため。(実際はできます)

 今回は全部税込表示にさせていただきます。ちなみに、バンダイナムコエンターテイメントの通販および他のバンダイナムコグループ(バンダイやバンダイナムコアーツなど)はちゃんと税込表示していることをお伝えしておきます。

デジタルエディションは通常版に追加購入するより少し安い。

 先程のディジタルエディションについては、通常版に追加して購入するよりも少し安くなっています。計算すると以下の通り。

通常版
+ボーナスミッションパック
+シーズンパス
9,460+4,400+1,650
=15,510
デジタルデラックスエディション14,850価格差:660円
通常版
+ボーナスミッションパック
+シーズンパス
+プレミアムサウンドトラック
9,460+4,400+4,400+1,650
=19,910
デジタルアルティメットエディション18,150価格差:1,760円

 ダウンロード版やSteam版は価格の改定が基本的にできませんが、パッケージ版はお店によって安くなることがあります。例えばわたしが買ったエディオンでは8,080円(PS版)なので、価格差として1,380円です。この時点でデジタルアルティメットエディションの価格を上回ってしまうので、実際買うとしたら7,700円を下回らないとお買い得になりません

Steam版、PS4版、Nintendo Switch版の違い。

 前置きが長くなりましたが、Steam、プレイステーション4(以下、PS)、Nintendo Switch(以下、スイッチ)の違いを列挙します。

SteamPS4Switch
体験版×
パッケージ版×
リモートプレイ
(ネット環境必要)
×
携帯プレイ
(ネット環境不要)
×
エディットBGM×
撮影××

 大きな違いは上記の通りです。ここからわたしだったこうするっていうのを書きますね。

Nintendo Switch:どこでもプレイができる。

 リモートプレイと携帯プレイはどう違うかというと、前者はネット環境が必要で、後者はネット環境が要りません。つまり、スイッチ版はどこでもプレイができるのです。

 そのため、スイッチライトといった携帯ゲーム機でも同じ仕様のロボット大戦がプレイできるので、空いた時間にプレイするのであればスイッチ版が最適です。

Steam:WindowsPCを選ばないが、パッケージ版はない。

 SteamはWindows、マッキントッシュ、Linuxといったパソコンでプレイできます。ソフトはダウンロード版限定。PSやスイッチがない場合はこちらを選ぶのもありです。

 特にノートパソコン(MacBookなど)になると、スイッチと同じ感覚でプレイできます。(オフラインでできる場合、要確認)

 ただし、そのロボット大戦ですが公式ではWindowsしか対応していないので、マッキントッシュは非対応(Intelのマッキントッシュからのブートは所有してないので不明)のです。

 リモートプレイならできるのですが、流石にゲームのためにWindows PCを常時立ち上げてマッキントッシュやタブレット、スマホでプレイするのはあまり現実的じゃない。それは後述のPS版の方がいいと思う。

PS4:バランスがいいが、基本自宅なので携帯性が悪い。

 PS4はSteamと同様にカスタムサウンドトラックに対応しています。ただ、そのトラックも容量が900MBまででかつ、いちいちUSBメモリに入れなければならないのでめんどくさいです。Steamだったらパソコンなので、そのまま打ち込むことができます。

 ちなみに、スイッチは仕様上カスタムサウンドトラックは非対応です。

 リモートプレイはPS4のアプリを介してAndroidやiOSなどでプレイすることが可能。同様にWindowsやMacintoshでもプレイは可能です。

 ただし、どれもネット環境は必須なので、どこでもプレイできるわけではありません。

 なお、モバイルモニターを使えばその限りじゃないけどね。

体験版を先にプレイしておけば特典がもらえる。

 これはドラゴンクエスト11Sでもありましたが、発売前にプレイしておけば製品版(本編)をプレイする際に続けてプレイできるのと同時に特典(スキルの種)が貰えます。

 今回のロボット大戦はそのドラクエと同じ措置をとっており、4面クリアーした段階でデータを製品版(本編)に引き継いだ時に特典がもらえます。

 そのため、スイッチ版とPS版のプレイヤーは製品版からやらずに体験版からプレイするのがいいでしょう。

 ちなみに、Steam版は非対応です。その代わり、体験版の特典は無条件でゲットなのでかなりメリットは大きいですね。orz

リモートプレイはネット環境が良くなければ意味がない。

 リモートプレイもネット環境が良くなければ意味がありません。

 わたしはTの時にiPad Pro(第1世代)を介してプレイしましたが、プレイそのものは問題ありません。しかし、ネット回線が遅い場合はブロックノイズが目立ってしまいがちです。

 結局、ネット対戦やネット協力をやってるのと同じで、ネット回線が安定して繋がる有線LANの方がいいのは当然です。スイッチのOLEDモデルでLAN端子をつけたのもそれがあるから。(通常盤は別売りのUSB端子を介する必要がある。)

 ただ、画質を我慢できるのであればスイッチと同等のプレイ環境を得ることができます。ただし、常にPS4やWindowsPCを立ち上げなければいけません。(サーバーと同じ役割)

 また、中断する際は電源を切るのでなくスタンバイモードにしないと再度本機で立ち上げない限りリモートはできません。

動画やスクリーンショットは相変わらずNGのクソ仕様。

 近年のゲーム機はスクリーンショットを撮ることができますが、一部シーンではそれができないようになっています。

 例えばドラゴンクエスト11の場合、エンディングがそれに該当。(最後のスタッフロールやローシュとセニカの再会シーンなど。動画投稿(後述するHDMIキャプチャーボードなどで)は現在OK(以前まではNG))

 また、スクショを撮った場合、一部のゲームはコピーライトが常に表示されます。ドラクエ11でも同様に右下(PS版)やS(右上)に表示されます。なお、任天堂制作ゲームは基本的に表示されません。

 ロボット大戦の場合はどうか?というと、一部のシーンを除いて全てNG

 Tの場合、本編については10面までスクショOK、動画はNG。タイトルロゴやデモシーンも同様です。以降は全てNG。Tで新規登場しているレイアースなどの登場シーンはスクショ撮れないのです。

 そのスクショも左上にタイトルロゴがデカデカと出るものになってます。

 今回もデモ画面や一部ゲーム画面のスクショはOKです。その後は調査中。(多分同じ傾向やと思う)

 もちろん、複雑すぎる著作権やネタバレ防止っていう観点でNGっていうのは理解できるんだけど、相変わらず厳しいよね。

 もし動画を撮りたいのであればリモートプレイで繋げた端末を使っての動画やスクショ、もしくは動画のような市販されているHDMIキャプチャーボードやソフトを使う必要があります。

 もちろん、やるにしても個人利用・自己責任で。

 YouTubeで投稿されているローシュとセニカの再会シーン(規制緩和後の投稿)もこういったHDMIキャプチャーボードで録画して編集して投稿していると思われます。(ゲーム機では録画不可能のため)

追記

 どうやらSteam版は撮影できるとのこと。パソコンが使えなくなる欠点はあるにしても、これはアドバンテージが高くなってんな。PS版とスイッチ版は撮影NGだから、非常に不公平。アプデで解放してほしいですよね。

ステージ制じゃなくなったため、ボリュームが多くなるかも。

 今までのロボット大戦は「第1話」のようなステージ制で、大体50面前後あります。プレイ時間だと70時間以上かかるとも言われています。難しいステージだと1面クリアーするのに2〜3時間もザラ。

 今回はステージ制を廃止し、ミッション系ということでステージを選択することができます。そのため、ミッション系のサブステージもたくさん用意されているとのことです。

 これについては現在プレイ中です。なかなか大変だぞ。こりゃ。

プレミアムサウンドトラック期間限定版が無くなった。

 前作のスーパーロボット大戦Tまでは通常版(価格:9,460円)に加え、プレミアムアニメソング&サウンドエディションという限定版が発売されていました。価格は13,860円。(税抜き:12,600円)

 これは今回の30と同じ価格設定になっています。プレミアムサウンドトラック部分は4,400円なので、それを加えた形で一つのソフトとして販売しているのです。

 これの最大の欠点はパッケージ版は生産限定、ダウンロード版は期間限定(2ヶ月で終了)という形をとっていることです。

 ただでさえバカ高いのに、期間限定となれば欲しい時にいつでも買うことができないのです。

 今回はそれをやめて、プレミアムサウンドトラックをDLCの一つとして販売しています。もちろん最終的に終了する可能性はありますが、前回までのような2ヶ月という短期間にはならないでしょうね。

 もちろん購入するにはクレジットカードや各種ゲーム機のプリペイドカードが必要です。

SRポイント(熟練度ポイント)とかいう超絶糞システムの廃止。

 Tをやって思ったのは、プレイヤーサイドのポイント配分が多いなという印象。

 実際、ロボット、パイロット、戦艦のポイントがそれぞれで振り分けています。

 わたしは20年ぐらい前にFまで少しばかりやってたので、あの頃と比べたら難易度は抑えられているものの、やり込み要素や細かい配分が非常に多くなったと感じます。

 その中でもとりわけ嫌やったのがSRポイント

 Tまで導入していたもので、今回の30では廃止しています。このSRポイントはノーマルモード以上で実装されるもので、毎ステージに1回はミッションが用意され、それを見たせばポイントがもらえるもの。

 エンディング、取得アイテム、さらにPS版はトロフィーに影響してくるので、余計気にする必要があります。

 しかも、SRポイントを上げれば難易度も上がる仕様になっているので、やり込むのには問題ないでしょうけど、手軽にプレイする分にはなんだかなぁという印象です。

 レイアースの敵キャラでザガートっていうのがいるのですが、こいつを5ターン以内に倒さなければSRポイントがもらえないステージがあります。そのザガートが鬼のように硬く、倒すのに難儀しました。全ロボットフル稼働だったと思います。

 こう考えると頭を使うゲームではあるのですが、気を遣う必要もあり手軽さは全然ないので廃止はありがたいです。ドラクエのようにもっとシンプルでもいいのですが、難しいんでしょうね。

 ただ、SRポイントが無くなった分、どこかで難易度を調整していると思います。情報ではSRポイントの代わりになるのが「天秤」と呼ばれるシステムがあるそうです。

 結局ヤリスやアクアの仕様や価格における対価交換と同じですね。

アンタが買ったのは?

 わたしはPS版を購入しました。

 前回のTはいったんスイッチ版を購入したのですが、カスタムサウンドトラックの存在を知りPS版を買い直しました。当然スイッチ版は売却、どちらも限定版です。

 今回もPS版にしたのには以下の理由があります。

  • カスタムサウンドトラック
  • ネット環境が必要だが、リモートプレイでマッキントッシュやiPadなどでプレイができる。
  • 当然だけど、XPERIA1も可能。

 カスタムサウンドトラックはTの頃も利用しており、ロボット大戦で音楽ゲームの楽曲や別番組のアニソン、果ては笑点(日本テレビ)の大喜利を流したことがあります。特にお笑い系のBGMは全部合いません。(ポケットビスケッツ、ブラックビスケッツ、野猿などとんねるずの真面目系は例外)

 また、フィールドはもちろん、キャラクターのウエポンごとにBGMを振り分けることができます。

 例えば魔法騎士レイアースの龍咲海の専用BGMに絶対無敵ライジンオー(テレビ東京)のドリーム・シフト(主題歌)を入れてましたね。(海はライジンオーの白鳥マリアと同じ吉田小南美さんが演じているため)

 今回もプレミアムサウンドトラックを別途購入、他は様子見。たまたまソニーが1,100円x2分のプリペイドカードを販売していたので、ピッタリ購入することができました。

個人的に検証したいこと。

 これはロボット大戦でなくゲーム機に関することですが、検証したいことがあります。

リモートプレイ。iPad、MacBookでロボット大戦が自宅以外でできるか?

 それはリモートプレイ。

 先述の通り、Tの時にiPad Pro(第1世代)でPS4のコントローラーを片手にプレイしたことがあります。

 ただ、その当時は自宅で遠隔操作してただけなので、本格的なことはできていません。

 それに当時はPS4の本体アカウントをわざわざ2つ作って入れ替えてプレイしたぐらいです。

 今回は自宅以外でリモートプレイが成り立つか?というのを今更ながら検証していきたいと思います。

 使う端末はもちろんiPad Pro(第5世代)とMacBook AirのM1チップ端末。バケモノCPUと呼ばれるものの、jubeatではいまだにフリーズを起こしてしまうことがあるM1チップ。それを介しての自宅以外でのロボット大戦はプレイできるのか?

まとめ、実際買うとしたらどれがいいのか?

 個人的に買うのであれば所有してるゲーム機によります。わたしは両方持ってますが、カスタムサントラも兼ねてPS版にしただけです。別にスイッチ版でもOKです。

  • ゲーム機を所有してない場合はSteam版。(ただし、スペックの振れ幅が大きい)
  • 携帯プレイ前提ならスイッチ版。
  • カスタムサウンドトラックを使う場合はPS版かSteam版。
  • バランスがいいのはPS版。(インストールは糞遅いけど)
  • マッキントッシュやiPadなどのリモートプレイならPS版かSteam版。(ネット環境必須)
  • ダウンロード版ならどれでもOKだけど、セット販売の方が少し安く買える。
  • パッケージ版でDLC購入でセット販売より安く買う場合は7,700円未満にならないと得にならない。
  • ま、ポータブルモニタさえ買えばPS版でも手軽にいけるけど、スイッチみたいにはなりません。

 

 スイッチは携帯プレイ前提で考えたらOKですが、ハードの仕様上カスタムサントラで音源を差し替えることができません。

 Steam版は低スペックPCでもいけると書いているのですが、使用中やスペックを考えたら厳しいかも。それを考えなくていいのであればPS版がいいかもしれません。

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