【自動車】実は新車買ってました。四代目ヴィッツことヤリスレビュー。【ヤリスクロスがバカ売れ中】

 いつもご覧いただき、ありがとうございます。

 実はわたくし、3月に新車を購入していました。

 Twitterではお話ししていますが、今回初めてブログでお話しします。

※掲示している車両本体価格はすべて2WDでの価格です。4WDは価格が異なりますので、ご注意ください。

新車購入の経緯。

 元々、わたしは親から譲り受けたヴィッツ(二代目)に乗っていました。しかし、導入から15年、前回の定期点検の時に「ABSが壊れている」という連絡があり、これを直さない限り車検は通らないと連絡がありました。

 また、10万キロ走っているので、タイミングベルトの交換、そしてタイヤも5年使っているので、交換の時期に入っていたのも事実です。これらを合算すれば30万円という莫大な金額を要するのです。

内訳
・車検&税金:10万円
・タイミングベルト交換:10万円

・タイヤ交換:5万円
・ABS修理:3.5万円

 10万キロ走っていたこともあり、次の車の購入決定。それが去年の春ぐらい。(当時は9万キロ走っていた)

新車購入にあたるこだわり?

 正直当時はあまりありませんでした。あったとしてもディスプレイオーディオ(後述)の仕様ぐらい。(いわばオーディオ周り)

 最有力と考えてたアクアも当時は発売するかどうかわからない状態で、アクアと同等のコンパクトカー・「ヤリス」に焦点を絞っていました。

実際、契約後ヤリスクロスと電動パーキングの有用性に気がついて、正直どうなの?と思ったこともあります。

ヤリスとは?

 ヤリスはトヨタ自動車から販売しているコンパクトカーで、系統は「パブリカ」「スターレット」「ヴィッツ」になります。ヤリスは元々ヴィッツが登場したときに、海外で販売する車名として登場しています。今回のフルモデルチェンジに伴い、名称を海外と統一します。

 ヤリスはトヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー(TNGA)と呼ばれるトヨタの車両造りのシステムの総称で、その戦略の最後発となる「GA-Bプラットフォーム」の採用第1号です。BはBセグメントで、主にコンパクトカーで最適化されているプラットフォームです。TNGA(ダイハツならDNGA)は「クルマづくりの具現化に向けた取り組みの一環」で、デザイン、コストなどのシステムを総じていうそうです。

 ヤリスはトヨタの安全装備も当然装備していますが、それ以上にディスプレイオーディオの搭載(2019年以降に随時搭載するトヨタのディスプレイ、賛否両論ある。)や自動駐車システムを装備することができます。

 何よりヤリスの燃費は半端なく、WLTCモードで36.0km/h(HYBRID X)を記録。実燃費でも平均30キロを優位に超えるモンスター燃費です。ガソリンでも20キロを超えています。ヤリスクロスでもWLTCが最大30km/L(HYBRID Zは27km/L)なので、その燃費の良さは際立っています。

 2019年の発表、2020年の発売以来、ヤリスシリーズ(ヤリス、ヤリスクロス、GRヤリス)は売り上げのトップを誇っています。しかし、今はコンパクトSUVのヤリスクロスが大人気で、ヤリスはどちらかといえばレンタカーや営業車で出てくる印象が強くなっています。とはいえ、トヨタの豊田章男社長がドライバーとして参戦しているWRCなどの選手権大会にヤリス(GRヤリス含む)がレーシングカーとして登場しています。これはトヨタにとっても宣伝になっているでしょう。

 ちなみにヤリスのライバルはホンダのフィット、日産のノート、マツダのマツダ2(旧デミオ)、スズキのスイフトです。

管理人が選んだモデルは?

 わたしが選んだモデル(グレード)は2WDのHYBRID Zです。価格は当時の価格で2,295,000円(税込)です。

5月10日に改良版の販売を開始しました。詳細は後述。

 ヤリスはグレードに分けて3種類あり、X、G、Zの順でよくなります。エンジンはガソリンとハイブリッド。変速ギアはCVT(オートマ)とMTが選択できます。また、ガソリン車のみXBパッケージが搭載されていますが、トヨタの安全装備であるToyota Safety Senseは搭載されていません。

・X、G、Z
・1.0L or 1.5L(Zは1.0L選択不可能)
・CVT(オートマ)orMT(マニュアル)
・ガソリンorハイブリッド

 ヤリスは元々ヴィッツのため、内装がしょぼいと言われています。Zになってようやくマシになった程度かな?という印象です。Zの主な特徴は以下の通りです。(一部Gグレードのオプションで購入可能)

それでも、先代ヴィッツと比較したらマシなレベル。

・ダッシュボードがソフトプラスチック(下位グレードはハードプラ)
・エアコンにパナソニックのナノイー(現在はナノイーX)が搭載。(これはヤリスクロスでも搭載されてない)
・LEDヘッドライトおよびポジションメモリーとヒーター付きのシート。
・ヘッドレストセパレート型
・グリルにブラック塗装、前席のドアの素材がハードプラじゃない。
・サイドウインドウにメッキ塗装。(Zグレードかどうかすぐわかる)
・LEDアンビエント照明
・ハンドルとシフトレバーに本革。
・アジャスタブルデッキボードが付く。

以下はオプション設定。
・16インチのトヨタ製アルミホイールの選択可能。
・ヘッドアップディスプレイ(窓にメーターなどを映す)。
・シートを合成皮革に変更。

 ハイブリッドカーにした理由は環境にやさしい・・・のではなく、燃費(但し、長いこと乗らないとペイはできないが)と静音。

 ヤリスは三気筒エンジンになっているため、音を気にされる方が多いといわれています。ハイブリッドカーの主な特徴である燃費の良さと静音性はヤリスでも存在しており、基本的に静かな走りが楽しめます。(ロードノイズを指摘する声もありますが・・・)

ただし、人によってはフィットハイブリッドの方がいいという声も・・・

 わたしは360度カメラと隣を走る車両を検知するレーダーのみメーカーオプションで、他はカーナビ、ETC、ドライブレコーダー、シート諸々など本当に最低限の装備しか入れていません。つまり、駐車支援やコンセント、ヘッドアップディスプレイは付けていません。

主な写真。

運転席

 流石に運転席ファーストのためか、座り心地は良い。テレスコピック(ハンドルの調整)ができることで、今まではシートを前後しないと座れなかったものが座れるようになります。(だから、後部座席の狭さがある程度軽減できる、ヤリスはそれでも厳しいが)

 あと、パーキングブレーキは昔ながらのサイドブレーキ。マニュアル車があるのと、コストダウンの影響なのか、オートマでかつハイブリッドカーでもコレ。そのため、後方の車輪のブレーキも昔ながらのドラムブレーキになります。(ヤリスクロスやフィットはディスクブレーキ)

後部座席

 天井が低い影響で狭いと言われています。身長178cmのわたしが座っても天井まで手のひら1個分という狭さ。おまけに側面の天井に当たります。(運転席や助手席でも拳一つ分)

 ヤリスクロスも後部座席は狭いのですが、天井が高いのでヤリスと比較して広いと言われるのはそのためです。

360度カメラ(パノラミックビューモニター)

 このように前方、後方、サイドミラーの下部に広角カメラを設置することによって、コンピュータ処理により上から見たカメラ映像に擬似的にすることができます。

 これは非常に便利で、死角が非常に多いヤリスでは必須。あとSUVも必須。こっちは左側ミラーの耳たぶミラーがなくなるためです。(カメラか耳たぶミラーのどちらかはSUVでは設置義務)

ディスプレイオーディオ

 賛否両論のあるディスプレイオーディオ。他社でも純正が10万円台でカーナビが購入できますが、同等のナビが11万円(ベーシックなら6.6万円)で買えることを考えたら割高。他のものも含めると凄く割高。

 解像度や接続端子などの充実のなさなども指摘されています。トヨタとマツダは特に今後このディスプレイを標準装備するそうです。

ラゲッジスペース

 広々となっているものの、今のフィットと比較したらやはり狭い。

 荷物をたくさん載せるのであれば、ヤリスクロスやフィットも検討に入れる。それでも、ある程度の収納は確保できているので、一人で乗る場合はこれでも十分かな?

センサー

 事故防止のセンサーがついています。標準装備のレーダークルーズコントロール(XBパッケージ除く)は前方と後方にそれぞれ4個の合計8個+フロントガラスのカメラで成り立っています。

5月10日に改良モデル発売。

 5月10日に改良モデルが販売されることになりました。装備は以下の通りです。(トヨタ公式サイトより抜粋)

安全・安心に配慮した先進装備

・車両停止状態まで前車追従可能な「全車速追従機能」を加えたレーダークルーズコントロール(ACC)をハイブリッド車とガソリン車(1.5L・CVT)に標準装備
・プリクラッシュセーフティに緊急時操舵支援機能を追加
・インテリジェントクリアランスソナーをHYBRID Z、Z(MT車を除く)に、バックガイドモニターをZ、Gに標準装備
・ペダルの踏み間違いによる急加速を抑制するプラスサポートを採用(販売店装着オプション)

クリーン・快適装備

・ウイルスや菌の抑制に効果があるOHラジカルを含む微粒子イオンを「ナノイー」の10倍量放出する「ナノイーX」を運転席側エアコン吹き出し口に設置、HYBRID Z、Zに標準装備、HYBRID G、Gにオプション設定
・乗車前にエアコンなどの操作が可能なリモートスタート(アプリ)をT-Connectサービスに設定

 特にインテリジェントクリアランスソナー(障害物を検知し、誤って進んだらブレーキがかかる)がZグレードで標準装備されたことにより、追加料金が若干安く設定されました。とはいえ、その分だけ安くなっているので、実際はブラインドスポットモニターを入れたら価格に変更はありません。

 緊急時操舵支援機能は車線内に回避するための十分なスペースがある場合に車が勝手に操舵支援を行うもの。まさかヤリスについていなかったのです。

 あと、ACC(アダプティブ・クルーズコントロール)は30km/h以上でしか動かせないのが、全車速対応になりました。渋滞時の負担軽減に貢献するみたい。しかし、電動パーキングじゃないのでブレーキホールドは非対応

 少しの改良(標準装備)が加わったことにより、価格も若干上がります。実際、わたしのヤリスのオプションを付けた場合は少し値段が上がる傾向かな?

 これ、せめてZグレードでいいから電動パーキングを標準装備してくれたら、まだ良かったんだけどね。これだとうわさのアレが出たときにハイブリッドモデルは売れなくなるかも。

いいところと悪いところは次回。

 色々書きましたが、ヤリスのいいところと悪いところを出したいのですが、長くなるので次回お話しします。

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